天童一中 女子生徒が命を絶って1ヶ月 | 天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

1月7日天童一中の女子生徒が命を絶って
1ヶ月になりました。
今朝はここ東京でも寒さが厳しく外は痛く感じます。
天童もマイナスの気温でしょうか。

天童一中では全校集会で黙祷するでしょうか
少女のクラスではきちんと悲しんでくれるでしょうか。

不登校の生徒のカウンセリングをしていくうえで
「いじめ」を経験し不登校に至った子供が多い。
いじめでの自殺者が横ばいだの減っているだの
色々データを流しても現実はどうなのでしょう。
不登校や病欠で登校していない子供は確実に
増えているはずです。
カウンセラーとなった限り
「いじめた側」「受けた側」
この両方を受け持つのは当然なのですが
わたしは「いじめた側」をカウンセリングするのを
なるべく遠ざけています。
受けた側にとってどうしても必要がある場合を
除いてですが極まれです。
わたしはあくまでも不登校の生徒の為に居たい
そう願っているからです。

いじめがなくなればいいと誰もが願っても
この
「いじめ」はなくなりそうもありません。
教育カウンセラーの方たちと話してていても
無くならないから私たちが居るんでしょう。

いじめで不登校になった子は
生命の危険さえあるような学校の現場から
どうにか逃げてきたのですから
不登校になったことで救われている
不登校の子供は、時として弱いとか怠けてるとか
さも本人に問題があるように言われることがありますが
私は、不登校を選択した子供の勇気を褒めてあげたい。
 
この天童一中では、いじめについて
どういった解決方法をとっている学校なのでしょう
女子生徒が命を絶ったことで
クローズアップされていますが
この学校の教職関係者の方々が、いじめに対する
解決意識が元々薄かったように見えるのです。
結果論からの見解でなく
そもそも500人以上の生徒を教育している学校は
なるべく早くいじめを把握して解決策を連携して
対応していく傾向になってきています。
何故なら、生徒のいじめは実に進歩していて
暴力、靴を隠す、物を盗るなど外因よりも
ネット、LINE、偽装など陰湿になってきているからです。
こういった陰湿ないじめ程、気づいた時には
精神的なダメージが深くなっていて
しかも他校にまで及んでいたり収束に時間を要する。
ですから学校側も敏感になっているので
早い段階で把握しようとする方向になって来ています。

しかしこの天童一中の一番最初のコメントから
女子生徒の学内評価的な関係者の話

ここから見えてくるものは
学校関係者の薄っぺらい感情と
日々のことなかれ職員室