「陰湿ないじめにあっていた」
「生きているのがつらかった」
やはり新聞記事を読んで感じたのですが
昨年、25年6月7月の2回
少女のお母様は学校クラス担任に対して
少女の所属していたソフトボール部での様子が心配である
そういった相談をしていた。
入学間もない時期で、しかも部活見学が終わり
本格的に新入部員となった1ヶ月です。
少女の母親でなくても物凄く気になる時期なはずです。
これまでに無かった部活の朝練、放課後練習、休日練習
加えて先輩・後輩・顧問 こういった縦社会的な流れに
戸惑う母親や新入生も少なくないでしょう。
ここで戸惑う生徒の中の例をあげてみます。
*新入部員が先輩と知り合いだったので声を掛けてもらってる
*近所で親同士が知り合い
*先輩の中に姉妹がいる
*顧問が担任
学校関係者にとっては重要視していないかもしれませんが
不登校になった生徒の中で部活が誘因のひとつと答えた話として
上に書いたようなことがあると
友達であった関係の中に自分はあなたと違う
私はあなたより優位なのだと植えつけられてしまった。
そこで練習面や先輩のいうことを忠実にやり遂げようと頑張る
頑張っている姿に誰かが褒めるそして嬉しくなっているところに
優位だった同級生が陰口、告げ口などを始める。
しかし、顧問や担任に相談したところで、この時点では
毎年よくある事だからそのうちなくなるよ。
ここでの顧問の受け止め方で大きく変わることもあるのに
残念ながらそうでない方が多いようです。
確かに似たようなことは全国どこの学校でもある話です。
結果論に過ぎないでしょうが
きちんと背景をみる
今までの生徒ではではなく、その生徒自身をみる
すれ違い時でもいいから声をかけてみる
何気ないことかもしれませんがこれ位なら、忙しいといわれる
顧問や担任にも出来ると思うのです。
そしてこの少女のお母様は2度相談していますが
相談した担任の先生の方からの生徒の様子やその後の
確認などの連絡があったのでしょうか。
娘を持つ親として言わせてもらえば
6月7月の2回連絡していれば同じ事での3回は掛けにくいです。