伊豆旅行記その2 | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。

続きです。伊豆旅行2日目。

 

朝風呂に入った後、朝食へ。

和が続いたので、今回は洋食をチョイスしました。

写真のものにスープと牛乳かジュースがつきます。珈琲もセルフで飲める。

パンはお替りし放題。

 

食事会場からは初島が見えました。いつか行きたい。

 

前日に続き大雨。

味のある駅前をちょろっと散歩しましたが、傘が壊れそうな強風もありやむなく退散。

 

「伊豆の瞳」と呼ばれる一碧湖へ。

こちらは「沼池」ゾーン。巨大な鯉が泳いでました。

 

一碧湖側も遊歩道で周回できるそうですが、この雨では。

また栗穂を拠点にした際は、大室山とともにリベンジします。

 

昭仁上皇がシカゴ市長から寄贈されたブルーギルがその後放流された湖がこちら。

今のギル地獄はここから始まったのか。

 

せっかく伊豆に来てるので海鮮丼も食います。

ぶっちゃけ丼自体は小ぶりでしたが、なかなか白飯にたどり着かない。

 

全てが地魚ではないでしょうが、シロウマ(ハギ系?)とか沖サワラとかいいっすね。

 

エビとカニの味噌汁もつけちゃいます。

日本酒を飲みすぎの身体に塩分が沁み渡ります…。

 

沼津まで山道を走らせる途中、天気が若干好転したので修善寺に寄り道。

修禅寺。

地名と「ぜん」の字が違うのは、仏教の宗派絡みですかね。

 

竹林の小径。

夕方にライトアップされたらさらに映えそう。

 

以前来た時にここで射的をやった気がする。

こんな見た目ですが、夜になれば営業自体はしているのかもしれない。

 

韮山反射炉近くの道の駅にあったUFOキャッチャー的なもの。

伊豆ってしいたけも有名なのね。

 

静岡のコーヒーならココと言われたので、沼津で寄ってみました(伊豆は喫茶店舗じゃなかった)。

静岡の嫁友氏は全国展開と思っていたそう。うーん、見たことなかったな。

このキャラは今のご時勢展開しづらいような気もします。

 

以前沼津に来た時も寄った土産屋さん。

今回も干物を買って帰ります。

抽選に当たればですが、栗穂はまた泊まりたい。