24時間リレー後、仮眠をとり栗鼠戦へお出かけ。
旧浦和市民ですが、埼玉っ子ではないので、特に意識は無し。
普通にホームチームとして勝ってくれればそれで良かった。
が、残念ながら2度のリードを守りきれずドロー。
磐田・栗鼠と、昇格組からホームで勝点4を失っているのはちょっと大きい。
アウェイ戦では何もできなかった栗鼠戦に続き、今回も苦戦。
実は苦手なのか、それともこれが双方の実力なのか。
強力とは言えない攻撃陣に対し、負けてもおかしくないくらいに決定機を与えてしまっていた。
前半は時間の件でイエティにグダグダ言う向きもあろうが、試合を切れなかったウチが悪い。
陽介の1点目だって、彼じゃなければファウル取ってくれたか分からんし。
それと、2失点目のマテウスには誰かチェックに行けなかったものか。
この状態で航と興梠が不在となるのはメチャクチャ厳しいな。
理想 勝点43 (ホーム11勝、アウェイ10分)
現実 勝点43 (ホーム7勝2敗2分、アウェイ6勝2敗2分)
#大観衆、五輪壮行試合とフラグ立ちまくりな中、試合前にあの歌を歌う中心部。
#それで試合後あの大宮のコールにブーイングだとしたら、あまりにもカッコ悪いと思う。