さいたまシティマラソン | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。




西が丘に行く前に、毎年恒例のさいたまシティマラソンに参加してきました。

<記録>
グロス1時間43分1秒 ネット1時間40分2秒
順位649位/男子39歳以下の部3785人中(たぶん)

昨年12月から4回目のハーフですが、一番遅い記録に終わる。
10キロ通過タイムは、52分くらい。
スタートロスが3分あったので、後半11キロはちょっとだけペース上げれたかな、という感じ。

前日の駅伝で結構脚を使ってしまってたため、疲れはやっぱ溜まってた。
昨年のタイムよりネットで17秒速いものの、やっぱ100分は切っときたかったなぁ。


ハーフの部には、ホリと柳田がゲスト参加。
池上選手は、タニマリで川内を破った学生さんですな。

ホリは8キロ過ぎで捕らえたので、「ホリ頑張れー」と声かけしたら「ウス!」と返してくれた。
まぁ、俺が着ていたのは#14ヒラだったんだけども。

そしてコバトン帽は、本日も大人気。

東マラでは「ペンギン」率が高かったのに、さいたま市民のコバトン認識率は異常
あんだけ声援受けちゃうと、動かない脚だって嫌でも頑張ってしまうではないか。

サポが大声出したって、急に上手くなったり無回転シュートが打てるようになるわけではない。
だから「自己満の世界」と言われても、個人的にはあんまり異論はない。基本そうだろう。

でも、ゴールを奪う(あるいは守る)「あと一歩」くらいは、声のおかげで出せるかも、とは思う。

 #BB秋田は、アウェイ沖縄の地でシュート僅か4本の完敗、いまだ白星なし。
 #まずはホームで勝って「MICHINOKU MITSUDOMOE」の優勝に向け好スタートを切ろう。