千葉クロカン | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

たまには跳ばずに観るFOOTBALL

秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。

なんだか知らんが、大吾ウィッシュが長野パルから復帰。
前に地元紙に「唯一交渉継続中」とあったのだけど、決裂したの?
来季のYMFCは、陽介と山雅&パルの元信州2トップですね。


さて、今週末は青梅マラソン。

昨年以上にまったく走ってないけど、大丈夫なのか>俺


早大平賀や國學院荻野が招待選手みたいだが、例年より小粒のような。
来週の東マラにもっていかれたのかね。

折り返してくるトップ選手のマジ走りを見られるのも、青梅の楽しみの一つなのだ。


ということで、いろいろぐぐっていたら、先週の千葉クロカンの結果を見てしまいますた。


男子12キロの優勝者は、高校生のディランゴ。
日本のエース佐藤悠や大学のエース大迫に大差をつけ勝利。
それどころか、世界陸上銅メダリストで北京五輪ケニア代表のマサシにも先着

どんな高校生だよ。


こんなレベルのを高校部活で使う世羅高校はホントに(以下自粛
って、一般女子の1位も世羅の外国人なのか…


ジュニア8キロは、またしても九学久保田が勝利。
高校駅伝といい都道府県対抗といい、これはマジで強いな。