キャプ翼 | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。

昨日も仕事したのに今日もひたすら働いて、身体も心も少々ヤバいです。


新ユニ発表 のあった青い稲妻、最後のピースが埋まったようですね。

ナリタクが引退という噂を聞いたけど、まだまだやれると思う。ホントなら寂しい話だ。

親和会で天皇杯目指してみるとかダメ? 稲妻が4位に入ればチャンスあるでしょ。


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明らかにサッカー文化的に劣ってた昔(右上)の方が正しいような。


というわけで、昨日のアメトーークはキャプテン翼芸人でした。

やっぱり“無印”版は素晴らしい。

絵もスピード感あるし表情が生きてるし、キャラが一人一人立っている。


荒唐無稽さばかりがクローズアップされるけど、割とちゃんとした部分もあったんだよな。


なんで今みたいな糞漫画に成り下がってしまったのか・・・

どう考えてもテクモのファミコンゲームの方がストーリー面白いぞ。


何より、無印版のキャラたちが新キャラに蹂躙されるのが面白くない(ブラジル5-0ドイツとか)。

新田なんか初登場時は日向と同等の扱いを受けていたのに、もはや森崎君に近い。

その点、バキなんかは比較的大事にしているような。


で、誰かポカホンタスとかいうギャグ(?)の笑い方を教えてください

山崎みたいに寒さを笑いにできるならともかく、あれほどつまらないってのも、ある意味神なのか?