今月は2冊同時進行。綱渡りのスケジュールをこなし、なんとか入稿まで辿りつきそうです。
キツかったが、これでも去年の7月の本よりはまだマシか。
もっとも、これが終わったところで、すぐに後門の狼が控えているわけですが。
さて、東京マラソン2010の招待選手等 がいつの間にか発表されてました。
キスリ(モロッコ)にキプラガト(ケニア)といった6分台ランナーに、
富士通のカマシや日清のギタヒといった国内の強豪外国人も出場。
レベルはかなり高そうだ。
日本人招待選手の佐藤敦に藤原新らも楽しみだが、エリートランナーたちも面白い面子。
岡本直に北村、徳本といったハーフでの実績を買われた選手たちがエントリーされている。
しっかし、なぜ松宮弟がペースメーカーなのだ? レース出ようぜぇ。
まぁ、俺がスタートするころにはみんな3~4キロくらいは先を走ってるだろうけど。
せめて折り返し後にすれ違いたい。あのスピード感は半端ないわ。
道マラでの今井や昨年の青梅での黒崎には感激しますた。
安田みさことか売名タレント組はどーでもえーです。
また陸連組のすぐ後ろに並ぶのですか?
日テレつーことはお得意の感動の押し売りやんの?
けっ、って感じですね(はぁと)
#前週の青梅は残念ながらDNS確定済み。春闘うっぜ。