ハンデ? | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

たまには跳ばずに観るFOOTBALL

秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。

ほぅ、「間もなく箱根駅伝」ってときのテーマは、服部克久の銀河伝承 という曲だったか。

今年はそれすら久石の難儀な曲に変わってしまったが・・・ 冗談じゃねぇぞ。


新宿の正式結果が判明。仕事早いな。

ハーフ一般男子:156位/1265人中 ハーフ総合:310位/3302人中


どうやら、距離表示板は用意したのに、掲示するのを忘れたとの噂。

なんだそりゃあ? 責任者呼んで来い。いやテクニシャンじゃねーよ責任者だよ。


たまには跳ばずに観るFOOTBALL

その新宿シティハーフの前日、靴慣らしで戸田公園で走ってきました。

ボートコースに平行しているので、片道1500メートルと距離が分かりやすいのだ(写真は去年のIH)。


大学生、高校生の練習でコースはいっぱい。

いいなぁ、こんな時期でも艇を出せるんだな、としみじみ思ったり。

これじゃ冬にオールを持つことすらしない我々が勝つのは難しい。


ウチらの場合、12月~2月はいまだトラウマのフィジカル・サーキット&エルゴ地獄

5限目の授業が終わる頃になると、このあと練習だ、と心臓がドキドキしてた。

冬に隅を間借りしてた体育館では別の某部が練習してたが、俺らの姿見てドン引きww


雪国のハンデなんて昔話かと思いきや、やっぱ厳然とあるもんですぜ。

僻み以外のなにものでもないですが、「こいつらズルい」と思う気持ちも分かるわ。


そういえば、キャプ翼でふらの中の松山君が南宇和戦で

こんな奴らに負けてたまるか!」

とスゴい台詞を吐いてました。何という逆恨み

南宇和は「こんな奴ら」呼ばわりされることは何もしてないんですけど・・・


雪のない県というだけでいわれのない非難を浴びる気の毒な南宇和中。

俺が南宇和の監督だったら、確実に試合後に松山シバキますね。


 #ありゃ、だっふんだぁ共和国が天皇杯地区予選でいつの間にか負けてる。

 #CWCへの道は遠い。また来年・・・