薄氷を踏む勝利@広島戦 | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
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と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。

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パス精度の低さ、動きの連動性のなさ…

いやぁ、ビックリするほどヒドい試合だったw


猛犬以外まったく脅威を感じない広島攻撃陣。

守備が堅いというよりは、守備を固めたという感じ。

つーか、広島のCBにもともとの本職がいないわけだが。

こんな相手に手こずるようでは、グリコ戦は辛い戦いになりそうだ。

とりわけ、完全に集中を切って失点を喫したシーンは猛省しませう。


山田が途中交代で入った時、

流れを変えるのなら岡野か相馬だろゴルァ、と内心舌打ちだったのだが、

正直スマンカッタ>のぶひさ

旗でゴールシーン全然見えなかったけどなw 

長谷部がアレにパス出したとこまでしか見てない。


内容も結果も伴ったサッカーが通年で見られるのはいつになるんだろう。

今年の面子でもダメっすかぁ。

今日は勝ち点3だけが収穫。

そうだな、まずは結果を大事にしよう。


  #今日は5~6列斜め前に某グループのリーダーが。

  #アップ時は座りっぱなし。もちろん拍手やコールなし。

  #前半終了後のアイーダの時も座っていた。取り巻きの連中も同様。

  #で、試合中はガンガンに煽る。

  #「うっせー黙ってろジジイ」としか思わなかったな。ガッカリだ。