「失敗の数だけ成功が輝く」って
ちょっと前に聞いた言葉を
リフレインしてる俺がそこに居た
ただ自分を肯定したいんだろう

投げかけていた疑問は
返答もなしに戻ってくる


失恋を面白可笑しく喋るやつは
恋なんて形だけなんだろうと
1歩下がって思ってる俺は
冴えない評論家にならなれる

音楽で埋め尽くした部屋は
まるで極上のマッサージチェア


一言だけで良いのさ
交わす言葉の数なんて
大事なだけで良いのさ
誰かを必要な理由なんて

盲目に成り下がっても
世界が闇じゃ平等さ


コブシひとつで良いのさ
情熱の行き先なんて
想うだけで良いのさ
叶わぬ恋の行方なんて

解答が何もなくても
自分が居れば正解さ


過去の積み上げの世界を
グローブなしでぶっ潰せ!
今を駆け抜ける僕らは
ナイフ片手に突っ走れ!


力の無さに涙するなら
努力を糧に生き延びたい。

明日はきっと明るいから
今日の分は今日片付けよう。
オレンジの5時半が
電車の外に広がる
今日は終わってゆく
静かな夜の時を経て

思い出と称している
あの心地よい日々も
ほろ苦い青春の日も
前へ歩く糧となる

夢を語った放課後が
遠く感じるよ


望みの薄い夢を諦める事が
大人になるという事なら
僕は子供でいて構わない
壊してやる、持てる全てで


嗚呼。
他の事はどうでも良い
大切なのは、秘めた思い
僕らはいつか花を咲かせる
その為だけに・・・


明日も歩くよ。
自分を信じて。
肩を並べて1ヶ月
過ごした日々はまだ浅いけど
充実した毎日だったよ?
人生の中で一番輝いてた

君は、僕に振り向いた
僕は、君を知らないまま。


かみ合わない君との会話は
まるで前触れのようだった
突き進む僕の思いは
君には届いていなかった

君に、恋をした事で
僕に、残された物は


失恋という借用書
重すぎる代償だった
納得さえ許されない
一方的な閉幕だった

流した涙は
未練の数だけ。


君を諦められるなら
僕は何にでもなろう。
せめてもう一度だけ
あの夢を見させてよ・・・