地方にいると、情報が少ないので
就活向けのナビが重要な情報源です。
これに頼っていても大丈夫ですか?


(神の声)
頼ったらダメ!
なんちゃらナビだけでなく、就活本もセミナーも、
何でもじゃ。頼ったらダメ。


(地方次郎)
じゃじゃじゃ
何を頼りにしたらいいんぞなもし


(神の声)
ワシは頼りになるがじゃ
しかし、ワシを頼ってもダメ。


次郎君、あんた自身だけが頼りになるんじゃよ


(地方次郎)
えっーーーーーーーーー???
自分が頼りになるなんて、信じられましぇーん


(神の声)
言い方がまずかったかのー
“自分を頼りにする”=“自分で考える”ってことなんじゃよ


(地方次郎)
でも、神様
地方にいると、どうしても情報が少なくて不安になるっす


(神の声)
そこで、なんちゃらナビになるわな
ワシも、よくわかるで。

どうなっていくのか、分かんないと不安になるよな


(地方次郎)
そうです。


(神の声)

そこで、なんちゃら就職ナビじゃが、
出ている会社は、多いと9000社もあるらしい。


まず、その仕組みじゃな

ナビに掲載するのはお金がかかるのはわかるよね

そのお金はだれが出すと思う?


(地方次郎)
う~ん、と。
会社だと思うんですけど違いますか?


(神の声)
その通りじゃ
じゃ、もしあんたがその会社の採用担当者としたら

どんなことを載せるかな?


(地方次郎)
うちの会社のいいとこてんこ盛りっていうかかなりもりそうです。


(神の声)
居酒屋で、自分の会社の悪口言ってる奴いるじゃろ
そいつが担当者だったらどうしてるかな?


(地方次郎)
もちろん、悪口なんて言うわけないじゃないですか


(神の声)
と、いうことは
はい、どうぞ。


(地方次郎)
いいことばかりっつーことですよね。


(神の声)
でもな。嘘ではないんだよ。
テレビコマーシャルと一緒。

イメージと思っとりゃいいのよ。


(地方次郎)
イトーヨーカドーに行こうがイオンに行こうが
可愛いタレントはまってない


(神の声)
わかりやすいやっちゃね


(地方次郎)
でも、そこから、俺進めないぞなもし


(神の声)
情報の裏どりってやつをするのよ


(地方次郎)
なんか火サスみたいっすね。


(神の声)
就活とか企業のスレがあるじゃろ。
2ちゃんねるとか


(地方次郎)
何か怪しくなってきましたね。


(神の声)
ノリ、良すぎじゃ


(地方次郎)
わかってまっさ!大将!


(神の声)
でな、2ちゃんねるも同じ。
そのまま頼ったり、信じちゃだめ。


(地方次郎)
と、いうことは
ひょっとして、俺、この先ほったらかし?


(神の声)
そう、ほったらかしじゃ。
というかな

就職ナビで、会社の一方的な情報は入手。
いろいろと、裏どりもした。
この先は。


(地方次郎)
はーい!自分で考えろってことですよね。
すぐ、やります。神様、よろしく!


(神の声)
あわただしいやつじゃった。
もう行っちゃったよ。
ワシ、もう少し伝えにゃならんことあったのに

まっ次でいいか。
あやつ、すぐに戻ってくるだろうし。



…明日はどうなりますやら

(地方次郎)
はーい、神様


(神の声)
やっぱりのー
すぐに戻ってきよった。わしの読み的中。で、なんじゃ?


(地方次郎)
就職ナビ見たです。


(神の声)
で、どうじゃった


(地方次郎)
知ってる会社。片っ端から見たっす。


(神の声)
ほー。


(地方次郎)
全部の会社に入りたいと思ったです。


(神の声)
お前なら、そうかもしれんのー


(地方次郎)
言われた通り裏どりもやったっすよ。
俺、エライ


(神の声)
そりゃえらいぞ


(地方次郎)
でもね、神様。
最初の1・2社は良かったですがね。
どうなったと思います?


(神の声)
ワシにクイズ出してどうすんねん


(地方次郎)
神様も知りたい?知りたいでしょー
お・し・え・て・あ・げ・る


(神の声)
お・し・え・て…って調子狂うわ


(地方次郎)
会社がまぜこぜになって
何が何だか分からなくなっちゃったんです。


(神の声)
えらいこっちゃのー


(地方次郎)
俺、RPGなんかだと覚えてるんだけどね。
RPGって知ってる?神様。


(神の声)
ワシ、お前のダチじゃねぇぞ
ワシ、神様だよ。


RPGはストーリーがあるじゃろ。
就職ナビは1社1社のストーリーじゃ。
それも、まるで別のな。


源氏物語と、エヴァンゲリオンとスターウォーズと
カチカチ山とカラ兄を一緒にしたのと同じじゃよ。


(地方次郎)
さすが神様。どういうことですか?


(神の声)
わかっとんのかいな。わしの方が、ごちゃごちゃになるわ


(地方次郎)
神様、大丈夫ですよ。わかってますって


(神の声)
一社づつ、プリントすること じゃ。

もちろんモノクロでOK。

最初は全ページ、プリントしてみる。

読んでみると、あんましなページと必要なページがわかる。


それがわかったら、必要なページだけに絞ればいいのじゃ。


(地方次郎)
わかりました。プリントして各社は別にまとめればいいんですね。
ありがとうございましたー

さいなら


(神の声)
あいかわらず、あわただしいやつじゃて
ワシの話、まだ半分もしてないのに…

またすぐに戻ってくるじゃろうて
すぐに行動するあ奴は楽しいやっちゃのー

ワシ、好きやで



…明日はどうなりますやら

(神のPC)
というわけで、昨日のつづきじゃ。

皆さんどうしてるんですか?っておぬしは言ったが
みんな、試行錯誤してるだろうな。


じゃが、一つ言えることがある。

自分を知らないと、周りに振り回されてしまうわな

自分を知ってるとな、周りの状況に対処できるようになるんねん


(わたしPC)
神様、どこ生まれですか…


(神のPC)
日本のそこいらじゅう


(わたしPC)
ズコっ


(神のPC)
自分がわかったからと言って、

何から何までハッピーになるわけじゃないよ
ストレスだってあるし、努力だってしにゃあかんのじゃ。


(わたしPC)
『努力したくない』なんて言ってません。私


(神のPC)
おっ 頼もしいね。
社会に出てからの努力のやり方を
就活で学ぶって考えてもらってもイイヨ


(わたしPC)
努力のやり方ですか。


(神のPC)
例えば、あんたが苦手とか嫌いと思っている

*:人と話すというかおしゃべりが苦手
とかは
いくら話したくないからと言って、
面接で一言もしゃべらないと内定は取れんわな


(わたしPC)
そうですね。


(神のPC)
他の3つ

人の輪に入れない

自分の事は言いたくない、

人には突っ込み入れたい


まっ他にもあるじゃろうが、これにしたって

入社する会社が知り合いばかりだったり、
自己紹介を全くしなくって入社もありえんし、
人にツッコミ入れてたら嫌われるし…になっちゃうのは、わかるな?


(わたしPC)
だから、悩んでるんです


(神のPC)
でもね、確かに会社にいたり仕事する時間は一日の中でも多いよね。
多いけど、一年、365日、24時間、ずーっとってことはないな


(わたしPC)
そんなんだったら本当に死んでしまう


(神のPC)
会社にいる時、仕事している時、
人に迷惑かけなけりゃいいのよ。その間だけでいいのよ


それから、
朝9時から夕方5時の就業時間中ずーっと話したり、

見知らぬ人と合ったり、自己紹介してツッコミ入れて…
なんてこたぁならないよ


その限定された時間だけでいいのよ


(わたしPC)
だんだん気が楽になった来たかも
社会人になったら、ずーっとコミュ力高めないと
高めたままで過ごさないといけないと思ってた


(神のPC)
あんたらから見ると、コミュ力パンパンの人も
第三者からすると“うるさい、うざいやつ”かもしれんぞなもし


(わたしPC)
そっかー


(神のPC)
その調子じゃよ

苦手とか、嫌いとかは一人ひとりの個性じゃから
努力の仕方も人それぞれじゃ


(わたしPC)
はい、努力してみます。
宜しくお願いしまーす。



…明日はどうなりますやら

学校に行けば、なんとなく話す友人くらいはいる

と言っても、親友と呼べる付き合いはしてない。


もちろん、彼とか彼女とかはいない。


クリスマスもバイトですよ。はい。


あーあ、コミュ力つけなきゃって思って話そうと思っても、

何を話せばいいかわからないし
話題を振ってもらっても、一言で終了…


合コンなんてもちろん誘われず…

………

こんな俺、私、でも内定もらえるでしょうか?


(神の声)
もちろん、大丈夫!!
じゃが、最初に、コーションがあるんじゃ。


(わたし)
いきなりなんですか?
そして、コーションってなんですか?


(神の声)
おっ悪かった。注意ってことじゃよ。
ちょっと横文字でかっこつけようとおもってな。

今の反応、とってもグーググググーゥ


(わたし)
そのギャグ、古いですよ。


(神の声)
知らないことや言葉があったら、
すぐに聞いたり調べることは大事な事なんじゃ。


わかったフリで話を続けてると、
そのうち何が何だか分からなくなっちゃう。


そして、話が詰まっちゃうのじゃよ。


(わたし)
まさかの大正解!
ってか、ここから先は、チャットにしてもいいですか?
話すの、苦手なんで


(神の声)
…ま、コミュ障に免じて、許してやろう


(わたしPC)
…カタカタ

私、正真正銘のコミュ障です。

ゼミの発表なんかは、何とかできるけど

ゼミのみんなとおしゃべりとなると、苦手というか、ほんっとーに嫌なんです


合コンにも、誘ってもらえれば行きますけど
初めての人が多いからあんまり行きたくない。


自己紹介もチョー嫌!
やりたくない!言いたくない!って気分です。


それに、人の話を聞いているとツッコミ入れたくなるんです。ついつい。

突っ込んで、あ、言わなきゃよかったって思う事、数知れず


(神のPC)
自分の事、よーわかっとるやん


(わたしPC)
コミュ障の人って、意外と自分こと知ってるとか?


(神のPC)
そうかもな。で、内定とるために就活するんだよね。


(わたしPC)
はい。でも始める前から、怖いんです。


(神のPC)
いけねー忘れるとこだった。

内定とるための就活を、どうしたらいいかが気になるのは、
よーわかるったい


就活って、就職するための活動だよね。
就職って、会社に毎日のように言って働くってことだよね。


(わたしPC)
そうです。わかってます。


(神のPC)
意地悪みたいじゃが

大事なのは、就職して毎日働くってことだよね。
内定が大事だったら、“内活”でいいはずだと思うゼ


(わたしPC)
はぁ。そうですか


(神のPC)
気のない返事だね。


(わたしPC)
内定とるって、就活では大事な事じゃないんですか?


(神のPC)
内定を取ることを、目標や目的にするのではなく
就職した後、入社して働くようになってからも
役に立つ就活をしたほうがいいよってことじゃ。


(わたしPC)
それは、わかる気がするんですけど、
具体的にイメージできないのです。


(神のPC)
入社してからは、仕事をするわいな。
仕事だから、やらなきゃならんことはやることになる。


(わたしPC)
はい。


(神のPC)
大抵の事は、慣れれば大丈夫なんじゃ。

しかし、自分の個性に合わないことを知らずにやって
無理がかかってくると
ストレスを抱え込んじゃうんじゃな


(わたしPC)
何か、暗ーい気持ちになってきました。


(神のPC)
嫌だという事はムリしなきゃいいわけよ


(わたしPC)
いまいち、わかりません。


(神のPC)
あんたは

・人と話すというか、おしゃべりが苦手

・見知らぬ人の中には溶け込めない

・自分の事を言うのは嫌い

・他人の言ったことにツッコミを入れたい

っていっとったよな。

社会人かて、そういう人、いっぱいおるで。


(わたしPC)
そうですよね。


(神のPC)
ワシ、あんたに無理して頑張れって言ってるんじゃないよ
誰にでも、あるっちゅぅこっちゃ


(わたしPC)
皆さんは、どうしてるんですか?


(神のPC)
ま、そこが気になるのじゃろうが、
今日は長くなるから、また明日な。
ほれ、あれをやらんかい


(わたしPC)
あれって…もしかして…

それでは明日お会いしましょう!ってやつですか?


(神のPC)
そうじゃ。それじゃ!
おぬし、パソコンだとノリがいいのな。
という事で、つづきは明日じゃ~



…明日はどうなりますやら

(神の声)
「小さくても何か成功って思っても、怒られたことしか出てきまへん」
て、言ってきたのはあんたか?


(わたし)
そうです。わたしです。


(神の声)
どんなんを思い出したの?


(わたし)
ちゃんと目をつぶってみたんですよ。

でも、頭の中に浮かんでくるのは
テストの点数が悪くてお父さんに見せられない。
お父さんに怒られる。

みたいなことばかりなんです。


(神の声)
ぺけばっかりで、0点とか、よくて10点だったのか?


(わたし)
そこまでひどくないです。殺されます。


(神の声)
じゃ、中を取って50点くらいか?


(わたし)
家から追い出されます。


(神の声)
おぬし、勉強できた組だな


(わたし)
そんなことありゃしません。


(神の声)
ワシが、ほめられてうれしかったことと聞いたのがまずかったようじゃな。

ストレートに嬉しかったことはなんですか?

と、質問した方がよかったかもな。


どうも、人間の親って、ほめる系と、けなす系がいるみたいじゃな。
その又、親に似る傾向があるようじゃな。


(わたし)
そう言われてみると、親に褒められた記憶がないような。


(神の声)
親は、自分の子供に良かれと思ってることは確かなんだ。

スポーツ選手なんかの話によく出てくるじゃろ

ほめて伸ばす選手、
怒って伸ばす選手、
がいるっていうよね。


だったら、嬉しかったことのうち、親に褒められたバージョンは、無し。
という事にしたらいいさっさ


(わたし)
他に探すんですね。
私がうれしい!って思ったことを。

なんか、ヒントないですか?


(神の声)
工作でも何でもいいんだけど、何かを完成させてうれしかったことは?

あとね、初めてやって、嬉しかったこととかはなかった?


縄跳びで二重飛びが初めて出来たとか

誰にもほめられなかったけど、自分ではとても嬉しかったこととか


(わたし)
初めてのおつかい みたいな感じですか?


(神の声)
それそれ。そんな感じでいいじゃよ。


(わたし)
あったー!あったです。
小学校3年生の時、工作で帽子を作ったんです。紙で。


自分でデザインを考えて、画用紙に模様をつけて
結構よくできたと思ってるんですよね~、

友人なんかに褒められて、とっても嬉しかった


(神の声)
あるじゃん。なんたって、“自分でデザインを考えて”
というのが素晴らしい!ブラボー!!


(わたし)
でも、父にはほめられなかった。
そんなことより算数で凡ミスするなと言われた。


(神の声)
そんな、くそみたいなのはどっちゃでもいい。

キレイに整備された公園だって、ペットのくそがあるもんじゃ。


(わたし)
くそですか。


(神の声)
キレイな公園でくそばかり見つけたって楽しくないじゃろう
美しい草花や、大きな木を見りゃいいのよ


帽子の話は、きれいな公園と同じじゃて

帽子のデザインを考えて、
イメージが浮かんだ時、嬉しくなったよね。

そして、どんな模様にしようかって
わくわくしてきたんだろうね。


夢中で完成させ、みんなに見せたら、ほめられた、それでいいんじゃ。


(わたし)
そうですよね。
喜んでいいんですよね。


(神の声)
ワシ、その通りと断言しちゃう。
そして、そのことだけ、何度も何度も思い出してみるんですたい

自分の心がだんだん温かくなってくるから。

何度も繰り返しているうちに、
“出来るかも、わ・た・し”になってくるから
大丈夫!!!


(わたし)
はーい、元気でてきました。


…明日はどうなりますやら