”プラスチックのリサイクルは廃止すべきだ” ――。
NPO法人 国際環境経済研究所が掲載している数ある記事の
中の一つのタイトルに使われた言葉だ。
参照先:【完全版】海を救え。プラスチックのリサイクルは廃止に。
上記の記事を観る直前まで
実は下記のAXIS Web Magazineの記事を読んでいたのだが
その内容がすっかり褪せてしまうほどの現実を突き付けられた。
参照先: 100%リサイクルの海洋プラスチックを再成形
スウェーデンのウオッチブランドTRIWAの新商品「Time for Oceans」
我々は経済社会に生き、消費活動を繰り返している。
消費活動のための生産活動やそれを支える企業経営が日々
行なわれているが、どうもそのサイクルの中でしかモノゴトを
考えないように刷り込まれているようだ。
文明的な豊かさを手に入れるまでは自然との共生が欠かせず
分相応という言葉があるように自らを律し、自然に感謝の念を
頂ながら不必要な消費を行わないこともあった。
それは長い目で見た時に、自然からの恵みが次の季節でも
同じように与えて貰えるようにと考えたためであろうし
過去の経験から得た知見(リスク)を共有・継承してきたから
為し得たことでもあるだろう。
しかし今、我々は自分たちが受ける恵みの源泉に対して随分と
無関心になっていると感じる。
時にはマイケル・ムーア監督が描くようなスキャンダラスな形での
危機感の喚起や近い未来への警鐘ですらエンターテイメントとして
”消費”するような、何とも不思議な世界で生きているものだ。
今回、こうしてブログに認めつつ、自分自身がそうした経済社会に
毒されるスパイラルに陥っていることに気付き、
改めて世の中と自分との関係性を見つめてみる機会を得られた。
この想いがこのブログを読んでくれる方に
その断片の一部でも伝えられたら本望だと感じた次第。
オリジナルドラマまで、豊富な作品なら。
了
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