「今年こそは○○を達成させる」
「今度こそはダイエットを成功させる」


こんなふうに目標を設定しても、3日坊主になってしまう人は珍しくありません。
それどころか、目標を立てても行動できないことすらあります。

目標を達成するためには、目標設定するだけではダメで、行動が伴う必要があります。
そうはわかっていても行動できない。

その原因は「心の声」と「体の声」に従っていないからです。

 


たとえば、上司から突然残業を言い渡されたとします。

 

 

「頭の声」はこう言います。

 

ここで断ったら、自分の評価が下がってしまう。
面倒だけれど仕方がない。
さっさと仕事を終わらせてしまおう。

 


「体の声」はこう言います。

 

もう疲れてヘトヘト。
帰って早く休みたい。

 


「心の声」はこう言います。

 

何で私がやらなくちゃならないの?
私が今日やらなくてもいいよね?
今日は休みたいんだから。


頭の声は上司の言うことを聞いて仕事をするを選択していますが、体の声と心の声は休みたいを選択しています。
1対2なのに、多くの人は頭の声を聞いて上司の言いなりになり、やりたくもない残業をすることになります。

 

仕事だから仕方がないと思うかもしれませんが、仕事以外の場面でも体の声や心の声を無視して、頭の声に従っていることがあります。

頭の声に従って行動をしていると楽しくありません。
楽しくない=ワクワクしないから、行動する気持ちが湧いてきません。
だから、目標を立ててもなかなか行動に移すことができないのです。

 


行動をするためにはワクワクに従うことが大切です。


でも、ワクワクって何だろうと思いますよね。

まずは体の声や心の声を聞いてみてください。

「自分は本当は何をやりたいんだろう」と問いかけてみます。
時間がない、お金がない、もう年だからなど、そういったことは考えずにやりたいことを思い浮かべてみてください。

 


本当は何をやりたいの?

本をゆっくりと読みたい

どんな本を読みたいの?

健康に関する本を読みたい

 

ここから、自分は本当は健康的になりたいのだということがわかってきます。

 


やりたいことを問いかけていき、本当にやりたいことがわかると、ワクワクしてきませんか?

ワクワクすることなら「やりたい!」という気持ちが自然と湧いてきます。
ワクワクすること=本当にやりたいことだからこそ、行動に移すことができます。
もう目標設定だけで終わり、ということがなくなり、やりたいことに向かって一歩を踏み出せます。