一度やってダメだったからと、そこであきらめてしまうことがありませんか。

やってもムダだという気持ちになって、やる気がなくなってしまいますよね。

 

でも、一度やってダメだったくらいであきらめるのはもったいないです。

続けていたら、もしかしたら望む結果が手に入るかもしれません。

 

たとえば、講演会です。

 

講演会をはじめて開いたときには、来場者はほんの数人かもしれません。

よっぽどの有名人でないと、最初から会場が満席というのは難しいでしょう。

 

最初はほとんど人が来てくれなくても、講演会を続けているとだんだんと訪れる人が増えてくるかもしれません。

一度来た人が「あの講演会よかったから、もう一回行ってみたい」と思って来てくれたり、よかったと思ってくれた人が他の人に紹介して、また別の人が来てくれたりするんです。

 

でも、それには時間がかかります。

だから、一回やって期待していた通りにならなかったからとあきらめないで、続けることが大切です。

 

瓶に手紙を入れて流すというのが、物語で出てくることがあります。

遠い島に瓶が到着して拾われることを期待して流しているんです。

でも、瓶が到達する可能性は低いです。

流した地点に戻ってきてしまうかもしれないし、太平洋の真ん中でとどまってしまうかもしれません。

だから、どこかの島に到達して欲しいと思ったら、たくさんの瓶を流す必要があります。

たくさんの数が必要なんです。

 

他の物事も一回だけではダメで、期待する結果を手に入れるためには、たくさんの回数が必要かもしれません。

だから、何度でも挑戦することが大切です。