不登校の自分はクズだという人がいます。
どうして学校にいけないとクズなのですか?
不登校の自分をクズだと思うのは、みんなと同じことができない、立派な大人になれない、と思っているからではないでしょうか。
みんなと同じでなくていいんです。
どうしてみんなと同じでないといけないのですか?
立派な大人とは何ですか?
就職をして、自立した生活ができることですか?
もちろん、それも大切かもしれません。
けれども、人への思いやりがなかったり、平気で環境を汚したりするような大人が立派だといえるでしょうか。
就職をしているか、自立をしているかが、立派かどうかを決めるのではありません。
学校にいけないと将来仕事ができるか、生活ができるか不安だと思います。
斎藤一人さんという、銀座まるかんの創業者で、納税者ランキングで何度も1位となった人がいます。
斎藤一人さんの最終学歴は中卒です。
しかも、まじめに学校に行かず、勉強は得意ではなかったようです。
それでも、今世の中の人のためになる製品を販売して、たくさん納税をして、社会の役に立っています。
学校に行っていることや勉強ができることが、立派な人間かどうかを決めるのではありません。
また、学校に行っていなくても仕事をすることはできます。
今の時代は本当に恵まれていて、パソコン・インターネットを使って自宅で仕事をすることができます。
自営業という方法もあります。
家にいる時間が長いなら、その時間を使って自分がワクワクすることをやるのをおすすめします。
ワクワクは、ゲームをやったり、遊園地で遊んだりしているときのような強い感情ではないときもあります。
静かなワクワクもあるのです。
ゲームをやっていて楽しいとしても、他にやることがないから仕方なくやる、なんとなくやっているというのなら、それはワクワクではありません。
他にやることがないからやる、他の人がいいといっているからやる、これは本当のワクワクではないです。
これをやらずにはいられない、誰が何といってもこれをやりたい、そんなものを見つけてみてください。
ワクワクすることをやっていると、自然と自分の進むべき道に進んでいきます。
そして、それで収入を得られようになることもあります。
学校に行けなくてもクズではありません。
どうしても自分をクズだと思ってしまうなら、そんな自分を変えていけばいいのです。
人はいつからでも変わることができます。
でも、行動しないと変わりません。
ワクワクすることをやってみる。
そんなことからはじめてみませんか。