健康的な生活を意識しすぎると、かえって不健康になることがあります。
その理由は2つです。
1・悪いところを意識しすぎるから
健康的になろうと思うのは、悪いところがあるからではないでしょうか。
胃が痛い
頭が痛い
体がだるい
何か悪いところがあるので、それを改善させようとしているはずです。
よくなろうと思うとき、たいてい悪い部分に目が行ってしまっています。
胃が痛いのが早くよくならないかな
まだ頭が痛い
そんなふうに悪いところに目を向けています。
意識しているものの力が大きくなるという法則があります。
悪いところに目を向けていれば、悪いものがどんどん大きくなります。
胃が痛いと意識を向けていれば、どんどんと胃が痛くなっていくし、頭が痛いと意識を向けていれば、頭痛がひどくなります。
健康的な生活を意識するときには、悪いところには目を向けず、よくなったときのことだけを考えましょう。
胃の調子がよい、頭が軽い、といったふうに望む結果に意識を向けるようにします。
意識を向けたものが大きくなるので、望む結果に意識を向ければ、望む結果に近づきます。
2・嫌々やっているから
健康的な生活を楽しめる人もいますが、嫌々やっている人もいます。
嫌な思いをしながらやっていても健康的にはなれません。
嫌なことをやっているとき、ストレスを感じますよね。
ストレスは、不眠、胃痛、疲れなど、さまざまな不調の原因になります。
これでは、健康からどんどん離れていってしまいます。
それに、嫌なものは長続きしません。
健康な体を手に入れるためには、あるていど何かを続ける必要があります。
たとえば、ダイエットの場合だと、運動でやせるには毎日運動を続けることが大切で、それを1か月とか2か月とか続けて結果がでてきます。
楽しんでやるからこそ、健康な体に近づいていきます。
楽しくないのは、そのやり方があなたにあっていないからかもしれません。
やり方を変えてみましょう。
楽しいものならどんどんやりたくなるので、続けられます。
続けていれば体が変わります。
健康的な生活を意識することが悪いのではなく、やり方の問題です。
望む結果に意識を向ける、楽しんでやる。
これが健康的な体に近づくために大切なことです。