お金に愛されるためには、思考が鍵を握っています。
その思考法を知っていると、宝くじや懸賞などに当たりやすくなります。
ある人のことで説明をします。
この人をAさんとします。
著作家で心理研究家の小林正観さんという人がいます。
Aさんは、この人の講演会にでかけました。
正観さんは中国旅行に行って、おみやげに扇子を購入したそうです。
その扇子を講演会に来た人にプレゼントする企画がありました。
扇子は1つしかないので、じゃんけんをして最後まで勝ち残った人にプレゼントをすることにしました。
Aさんは、そこで考えます。
Aさんのおばあちゃんは正観さんのファンです。
自分が扇子をゲットしておばあちゃんにプレゼントをすれば喜んでくれるだろう。
プレゼントをゲットする、おばあちゃんが喜んでくれる、そのことにすごくときめきました。
このときのAさんの心は、おばあちゃんがお小遣いをくれるだろうなど、損得勘定はなく、100%ピュアです。
そして、おばあちゃんが喜んでくれる姿をリアルにイメージしました。
そうしたら、Aさんはじゃんけんで最後まで勝ち残って、扇子を手に入れることができたのです。
このできごとについて、神様の視点で考えてみます。
神様は、より多くの人に喜んでもらいたいと思っています。
扇子を自分だけのものにしようと考えている人の場合、この人に扇子をプレゼントしても1人だけしか喜びません。
Aさんにプレゼントをすれば、Aさん自身が喜ぶし、扇子を受け取ったおばあちゃんも喜びます。
2人が喜ぶのです。
喜びは2倍です。
さて、神様はどちらを選ぶでしょうか。
どうすれば喜びが増えるのか。
神様は喜びが増えることを願っています。
だれかの喜びにピュアな心でときめきを感じられるか。
ポイントは、自分が無理をしたり、犠牲になったりしないで、損得勘定なしに心がピュアでときめけることです。
それが天を味方につける生き方の秘訣です。