昨日は一日、移住先の畑作業でした。
茅の株は残り4つほど。いずれもデカいのばかりで、午後から畝を起こす体力を温存しておきたかったので、次回に伐根作業を残しました。

葛の根っこも、目立つものは伐根を終えましたが、まだ隠れているものがあるみたいですので、それは追々に進めようかと。



畝を起こしつつ、ヨモギやスギナの根っこや地下茎を除去。
それから種蒔きですね。
昨日までにニンジンとねぎの種蒔きを終えました。
面積がかなりあるので、もっといろいろと蒔きたいんですが、とにかくお金がないので種も買えません。困ったものです。




種や苗木などもそうですが、それ以上に急ぎたいのがイノシシ対策。山手ですから、そりゃ出没しますよ。
不要な鉄筋、解体時に出てくる錆びたトタン板等がないものかと探しているんですが・・・。
新品でなくていいんですよね。
むしろ、錆びた鉄のほうがイノシシには効果的なようです。
近所の猟師がそんな事を言ってました。
鉄を切断する際に出る鉄粉を蒔いても効果あるのかな?なんて事も考えてますけどね。
金床の上で叩く際に剥がれ落ちる酸化被膜も大量にでますからね。

紅茶向けの品種のお茶の苗木も買いたいんですよ。
50本で15,000円。20本ならもう少し安くなりそうですが。
ま、お茶の収穫は4~5年先。
5月くらいまでが定植の時期のようですね。
焦らずに進めたいと思います。


そういえば昨日、近所のじいさんに言われたのが、まだ霜が降りてるので、夏野菜、特に茄子などの植え付けはもう少し先のほうがいいなと。
朝夕はわりと冷え込んでるんですね。
日中は日焼けするほど暖かったのに。

帰り道の峠越えで気が付いた事。
一山超えると海なんですよね。車で片道30分ほど。
もっと離れてるのかと勘違いしてました。
漁協を訪ねておいて魚介類も手に入れるようにしたいもので。




クラウドファンドによる資金調達を実施しています。
「一度は廃業した木工業。矢掛町の古民家で新しい工房を続けたい。」

ご支援をよろしくお願い申し上げます。



またクラウドファンドの話題で恐縮ですが。
今の所、アウトドア、キャンプ道具といったグッズを中心に、ご支援頂いた方への返礼品の商品企画をしている訳ですが。

例えば、古民家リノベーションに興味がある人に贈るとすれば、どんな商品があったらいいのかなと。
そこを考えてないですよね。

どういったものを作ればいいか、どういったものが喜ばれるか。
何か意見でもあればいいんですが。

残り時間があと36日ほど。
その期間中に・・・というより、一刻も早く完成させなければなりません。

ご意見などあれば、よろしくお願い申し上げます。




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ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
ここ最近、ひきこもり状態ですね。
昨日も一日、こいつを研いで刃を付けていました。



日本ではあまり馴染みのない刃物になるかもしれませんが、ストックナイフと呼ばれる刃物。
意図した所を正確に削り落とす事ができるというものです。

ブッシュクラフトでは直接使う事はないかもしれませんが、手斧や鉈より正確に、安全に使う事ができるという意味では、あれば便利かなと思う刃物です。




この柄の一番後方には、最終的に木の柄を取り付ける事になります。



昨日も一日、電着ダイヤモンド砥石とドローナイフ専用に使っている砥石等で研いで、刃をつけていたのですが。
毎度の事ながら全鋼の刃物はなかなか刃を付ける事ができません。
一番最初だから仕方ないんですよ。


設備的な理由もあるんですけどね。
ベルトサンダーも壊れていて修理ができず。
グラインダーでは回転が速すぎて、刃先に焼きが入ってしまう事が多々あって、それを避けたいのもあるんですよね。
部分的に焼きが入ってしまうと刃こぼれの原因になって、それを落とすのも大変なので。
それに刃物鍛冶を目指している訳ではないですし。


バフと青棒を使って磨くと、おそらく焼きが入る事もなく、もっと早くできるのだろうと思いますが。
このサイズの刃物を扱うには、三相、動力用電源がないとたぶん無理でしょうね。
でも、それは移住してからの話にしたほうが経済的ですので。

この刃物も、クラウドファンドの件で返礼品として提供する事を前提に試作をしているものです。
もちろん、いくらかの手応えがあっての事なのですが。

誰にお買い上げ頂く事になるのかわかりませんが、本当に作るのは大変なので、大事に使って頂ける方であって欲しいです。




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この記事で取り上げた刃物も、このプロジェクトの返礼品として提供予定です。
ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


残念なお知らせ。
クラウドファンドの返礼品として試作していたアヒージョ鍋、残念ながら作り直し、デザインの変更も考えなければなりません。




やっと歪みが直ってきたなと思ったら、また新たなひび割れができてしまいました。
三回目の焼き鈍しをしたんですけどね。十分ではなかったようで。

木灰を入れる深めの容器と、木灰の量をもっと増やさないといけないようですね。焼く温度のムラも原因でしょう。


もっと深く立ち上げたいんですが、冷間鍛造では無理があるのでしょうか。
厚さ3.2mmの鉄板を焼き鈍し。
かといって、加熱して絞っていくにはどうすればいいか。
まだ妙案がありませんね。
底面の直径をもう少し小さくすれば、その分深くなると思いますが、あまり小さいと、例えばガスの五徳の上に乗らなくなってしまうといった問題もあるかと思います。
そもそもの直径を小さくすれば、より加工が難しくなるでしょう。


時間と材料があればね・・・。
昨日も一日鍛冶仕事をしてました。
コークスも終了。しばらく鍛冶仕事はできませんけどね。

昨日は、こいつを試作してました。



ククサってご存知だと思いますが、木材を削り出して作るカップ。
そういったものを作るのに、あったら便利な刃物「ストックナイフ」と呼ばれるものです。

もちろん鉈や手斧でも粗い削り出しはできるんですけど、削りたい所を正確に狙って削る事ができる刃物という訳です。
一度、作ってみたかったんですよ、これ。
使い方は、切り株等の丸太の木口の上に、リング金具を打ち込んで、そのリングに、先端に付いているフックをかけて、押切のように使う刃物です。
少々コツがあるみたいですけどね。
Youtubeで時々見かけます。

まだ試作の段階で、自分で使ってみて、納得できるものであれば、これもクラウドファンドの返礼品に加えようと思います。

ヤナギ刃のように湾曲させているのは、オリジナルの発想で。
ケヤキのような硬い木でも削る事ができればいいんですが、今回は使った鋼材の厚みの関係で、鎬が少し鋭角になってます。


ところで、バネ鋼などの高炭素鋼ってアーク溶接がかなり難しいと思い込んでいたんですが、昨日はダメ元で溶接してみました。
今朝まで放置していたんですが、一般的によく言われるひび割れもなく、ついてるみたいですね。

なんで?よくわからないんですが。





クラウドファンドの返礼品の追加のお知らせです。
一時、取り止めていた刃物類について法的な問題がないという事が確認されたので、再び追加したいと思います。



現在、プロジェクトの編集権をReadyforの担当者に預けていますので、早ければ今日の午後以降の追加となると思います。

写真には2本写っていますが、一本単位での提供となります。
また、それぞれ個性のある形になると思います。
(最低限のカッコよさは追求しますが)
一本1万円のご支援の返礼品として提供させて頂きます。


個人的な好みで、ピカピカに磨いたナイフって、あまり好きではなく、野趣あふれるナイフになると思います。

なお、まだ柄のデザイン、それからシースのデザイン等が決まっていません。
柄には麻縄か、革紐を巻きたいんですけどね。

それでもよろしければご支援、よろしくお願い申し上げます。

こういったナイフって、キャンパー、釣り、あるいは狩猟などで使うかなと思うんですが、他にどういった需要があるでしょうかね。
女性向けの商品企画をしたいんだけど、アヒージョ鍋の試作品は作り直しの見込み。歪みが治らないんですよ。
他にもいくつかありますが、時間が限られている事もあり、ちょっと焦り気味ですね。


他の商品とセットでの提供も行いたいと思います。
随時更新をしていますので、プロジェクトページ上部にあるお気に入りをクリックして頂けるとそれらの更新情報が届きますので、この際、お願い申し上げます。



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昨日はこんなものを作っていました。



スキレットや現在試作中のアヒージョ鍋の縁を立ち上げるための冶具。

先月の鉄板スキレット制作ワークショップでの反省を改善できないかと作り始めたのですが、9mmの鉄板を折って曲げる工程がうまく行かず、そのまま中断していたものです。
温度がなかなか上がらなくて、思うように曲がらないんですよ。
これから先、9mm以上の厚さの鋼材を焼く機会が増えるのであれば、コークス炉の改造も考えなければなりませんね。
送風量の増加も含めて。



こんな感じで、バイスで挟んで使うようになります。



入り隅の湾曲した冶具になる訳ですよ。
強度もやはり必要ですからね。

うちの場合、一般的な鍛金の方法とは逆のやり方をしている事が多いです。
使っている鉄板の厚さが3.2mmなのですが、一般的な鍛金の方法でやると、鉄板を叩く際の反動の衝撃が強くて、持っている左手の手首にダメージが加わります。
跳ねるんですよ。ものすごく。
従って、鍋などの内側を叩いて曲げていくようにするために、入り隅の冶具を使っている訳です。
ハンマーを下に叩きつけるようになりますので、鉄板が跳ねない訳です。

さっそく使ってみたんですが、それでもうまく縁が立ち上がりませんね。
これまでにガンガン叩いてきたので、鉄板が硬くなったのもあるのかもしれないと思って、再び、焼き鈍しをしている所です。
バイスの高さの問題もあるのかもしれませんね。


700℃くらいに加熱してフォーミングができればいいんですが、この形状をガッチリと掴める火箸がない。
作らなければならない訳ですが。

次々に課題が登場して、思うように進まないものです。



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クラウドファンディングの件は絶賛伸び悩み中です。
全然ダメですね。
返礼品にもそれだけ魅力がないのか、反応も薄いです。

いくつかの商品を返礼品として追加しようと思って、試作をしているんですが、期間中に間に合わなければなりませんので、あまりじっくりと作り込んでる時間はないですね。

昨日は午前中、疲れが抜けず、めちゃくちゃしんどかったんですが、午前11時頃から、こんなものを作ってました。



インスタグラムに投稿されていたんですが、たぶん鋳物だろうと思いますが、いいなと思える鍋があって、そのデザインに似たものを鉄板で作れないかと思って。
それをアヒージョ鍋に使えないかなと思って。
もちろん、クラウドファンディングの返礼品としての試作。

前々日に焼き鈍しをしておいた鉄板をひたすら叩き出して、形を整えていく鍛金の方法で作っている訳ですが。
約3時間程度で、なんとかここまで。
ですが、もっと深く立ち上げないとお話にならない訳で。
床の種類、あるいはハンマーの種類が足りませんね。



あくまで試作の段階なのですが、取っ手の部分にひび割れが入ってしまいました。
焼く時の温度にムラがあるんでしょうかね。面積の大きい部分に比べると細い部分は早く冷えるでしょ?
それから徐冷に使っている木灰も足りないんでしょうね。
草を処分した灰がかなりあるんですが、持って帰る事ができなくて。
とりあえず溶接でこれ以上、ひびが進まないようにしておきました。

午後から、こんな事をしてました。


使わないボールハンマーで重めのものを火入れして鍛造。
鍛金用のハンマーを作らないとダメだなという事で。


もう少し伸ばしたいのと、若干歪んでいるので、今日も修正などの工程が必要でしょう。
ハンマーなどの鋼材って、もちろん炭素鋼が使われているんですが、メチャクチャ硬いんです。
そうでなければ、すぐに潰れてしまいますからね。

しかも、この形状を掴む火箸が、今の所ない。
今、火箸を新たに作ってる時間も鋼材も燃料もないので、あり合わせでなんとか凌いでいますが、ガッチリと掴めないので制御が難しい。

鍛冶屋もいろいろと事情があるんですよ。



これもかなり前に作りかけてそのままになってる鍛金用のハンマー。
ヤフオクで、まとめて何本3,000円といったハンマーのセット販売があると、必ずといっていいくらい使わないボールハンマーも付いてくるんですよ。本命はそっちではないんですけどね。
そういう感じで、使わないものを改造用に保管しているんですよ。
道具も専門のものを買えばいいんですが、いちいち買ってたらキリがない。
コークス炉があると、そういった事が自在にできるようになる訳です。


そんな訳で今日も仕事です。


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昨日は朝早くから移住先の荒れ果てた畑の開墾作業の続きでした。
どんよりと曇った空、ちょうどいい気温でした。
ここ最近、いい天気ばかりでしたが、初夏の気温のままだと、たぶん午後までにバテていたでしょうね。

昨日はお手伝いをお願いして、作業をしましたよ。
ジモティでお手伝い頂ける方を募集した所、何件かのお問い合わせを頂いて。
無料広告でこれだけ応募があるのはいいですね。
セルフビルダーにはホントお勧めです。
いずれリノベーションの応援も頼まないとダメでしょうから。

ちなみに、昨日の報酬は無償ですが、収穫した野菜の提供の他、これから作る石窯で焼いたパンの試食会に招待するという事で。




刈り取った草の処分も、昨日までにほぼ終えました。
これだけでも前進ですよね。
茅の株は残り20ほど。
葛の根っこがまだまだありますが・・・。
お手伝い頂いた方、馬力ありますわ・・・。
本当に助かりました。







草の処分が終わったので、さっそく畝を起こし始めました。
じゃがいもの植え付けとニンジンの種まき。まだまだ全然足りません。
じゃがいもの種イモをもっと買いたいんですがね・・・。
それより、お茶とオリーブの苗木、さらに心配なのはイノシシ対策ですね。
どこかに不要な鉄筋とトタン板ありませんかね。
新品でなくていいんですよ。むしろ錆びているくらいのほうがイノシシには効果がありますしね。

来週、もう一度行って、さらに畝を起こします。
今年は気温が高めなので、早く植え付けを終わらせないと。





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ヤフオクで落札した大鋸のレストア。
昨日は午前中に、木の柄を作って取り付けました。



取り付けた後の様子。
かつての姿を取り戻した訳ですね。



古い鋸には、樹齢の古い木で柄を作ったほうがかっこいいと思って、手持ちの在庫分の樹齢200年くらいの目細の杉をひたすらカンナで削って作りました。

できたのはいいんですがね。
仕込みのために下穴を開けて叩きこむ訳ですが。


なんかイヤーな音が聞こえたなと思ったら、やっぱり割れてました。
あちゃー。

クランプで挟めば引き寄せる事もできるし、なにより売り物ではなく自分で使うものとしてのレストアなので、ひび割れにゴリラグルーを充填してクランピング。接着で対応しました。
後に銅の針金を巻いて補強すればいいでしょう。

早く使ってみたいんですけどね。
挽いてみるような丸太もないので、どうしようかなと。

まぁ、実際に使えるようにするには、まだいくつかの工程が残っています。
一番大事なのは、刃先の焼き入れでしょうか。
まだ詳しく調べてはいないんですが、焼いた鋼材で挟んで刃先だけを加熱、急冷する事で焼き入れができる旨のブログをみかけたんですがね。
どんな構造の焼き入れ道具を作ったらいいのか、まだわかっていません。
薄くて細いので、簡単に焼きが入るとは思いますけどね。





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