
ADHD・学習障害・ダウン症の子どもたち
この指と~まれ


障害児育児・療育中のお母さまたち
毎日休みなくお疲れ様です

居場所なんだよ
だから迷惑かけることを恐れず
どんどん社会参加しようよ


日本の社会に問いかける
おでかけ療育®協会のプロモーションビデオ
『あなたは自閉症児などがそばにいたら、どんな反応をされますか❓』
障がい児者に優しい社会は
あなたにとっても
絶対に居心地の良い社会になる!
そう訴えかける
一般社団法人
おでかけ療育®協会です
今日も数多くあるブログの中から
訪問してくださってありがとうございます😀
2日前のBLOG🧐
hiroさんが
リブログしてくださった🧐
とても奥深いものでした。
ありがとうございます😍
お子さんが
『ひとりで通学したい!』
と言い始めたけれど
学校側はダメだと🚫
『知的障がいのある子は5年の終わりからにしてください』
と決まった決まりごとの返答あるのみ🙄
タイミングを逃した今は
今度は本人が一人通学に不安を感じるようになった…
と🙄
ある講演会で聴いた
『外を1人で歩く練習は
本人が興味を示し 言い出したタイミングが
もちろんベストで
ある程度 大きくなってからだと
不安が大きくなり 進みづらくなる』
本当にその通りだなぁと
感じられたそうです…
『これから1年かけて練習していきます』
本当に素晴らしいと感じました。
僕のBLOGにも書いてある通り
あくまで目の前のお子さんのケース。
一人ひとり全員異なるので
一概には言えないけれど
どんな知的障がいを伴う自閉症の子どもたちも
憧れは
絶対にあるはずです🧐
だって
同じ人間だから…
療育者としてじゃなく
同じ人間として関わる僕は
いつも思うのです🧐
賛否はあるけれど…
それぞれのご家庭の状況や
生活の側面や背後にある
ぼくたちには見えない複雑な状況だったりで
絶対に必要なケースを除いて
日本の国が舵をきった
箱物の福祉という名の
“療育”
に危機感を感じるのです🧐
子どもたちは
閉塞感を感じていないのだろうか🙄
(離れて見守るお母さんからの写真)
必ず訪れる福祉だけの限界…
同じ人としての原点への
憧れ…
リスクは無視しろ
というのではなく
社会そのものが
子どもたちの存在を
当たり前のように感じ
当たり前のように見聞きし
全部理解できなくとも
当たり前のように自然と接し
存在自体が迷惑
と感じない社会になれば
親も家族も
そして
知的障がいを伴う自閉症の子どもたち自身
様々な障がい者のかたたちみな
どれだけ豊かな人生になるのだろう
って思うのは贅沢なことなのだろうか🙄
今日も読んでくださり
ありがとうございました😌
それではまたお会いしましょうね
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