自閉っ子とおでかけを楽しくさせる17年の実践で作った7つの法則   一般社団法人おでかけ療育®協会  加藤 啓吾

自閉っ子とおでかけを楽しくさせる17年の実践で作った7つの法則   一般社団法人おでかけ療育®協会  加藤 啓吾

ただ願うことは…「この地域社会は君の当たり前の居場所の一つなんだよ」ということを体から染み込ませてあげたい…それだけです。迷惑かけることを恐れずどんどん地域に出かけよう…それがあるべき自然の姿だから…謝ってばかりはもうやめようよ…

皆さん、こんにちは!『おでかけ療育』ひろめ隊、加藤啓吾と言います(^^♪


いろんな方のプロフィールを拝見してると、みなさんすごいなぁ…いっぱい資格やすごい経歴がずら~っと…
僕はというと…(;´д`)トホホ


ただ自閉症スペクトラム障がいや発達障がいのお子さんたちが大好き…そこだけは誰にも負けないかな?( *´艸`)


理由がそこにはあって…
ブログの「カミングアウト」でほんの少し書きましたが、僕は重度の強迫神経障害者でした。
手帳はもらい損ねました。作っておけばよかったと今ではつくづく思います。
余裕で1級でしたから…


今は本当にすべてのお陰で服薬しながらもほぼほぼ生き甲斐を感じながら生きることができています。


20歳のころから強迫神経障害に苦しめられ始め、26歳の時に母が交通事故の犠牲になり365日24時間介護が始まった。
介護ノイローゼと自分の病状の悪化で幾度も自殺を試み救急車で搬送されたことも…
家族が後に「あの時は生きて帰ってほしくなかった…生きてるのを見るほうがこちらも辛かった」と昔を思い返す。


通院先を探し当てるのも苦しかった…薬を飲むのも怖かった…「この薬はどんなものなんですか?」と聞くと「あなたね~飲んでみないとわかりませんよ!」って怒られたドクターは広島でも有名な講師もされているドクターだった。


入院させてほしい!と東京の大病院に飛行機で行きましたが、「あなたほどの暴力的になってしまっている人はとても診れない」と断られ、九州地方の大学病院に決まった。(壁に穴開き、おでこは大黒柱にゴンゴン打ち付けるので真っ赤で大きくなってた)


1999年から2000年になるときのカウントダウンは精神科の入院先のテレビ室でほかの入院患者さんと一緒におこなった…というより、ほぼ死んだ状態だったので21時消灯がその時だけ0時までテレビ室OKということで、ただそこにいただけという感じでした。
お先真っ暗でしたから…


精神科の入院は人権などありません…
もう少しで監禁病棟に入れられるところでしたが、ここは本当に患者を治療するところなの????と。


食事も無理やり選択、時間も厳守、深夜も眠っているかどうか懐中電灯を顔に当てて確認されたり、病院構内だけのお散歩も時間厳守…少しでも遅れて病棟に戻ると厳しく叱られた…
お散歩そのものも苦しくて、したくない気持ちの毎日なのに、やっと自分からお散歩したい!と思ってお散歩すると厳しく叱られ、「次に遅刻したら散歩禁止にしますよ!」ときつく看護師から言われたのをいつまでも覚えています。


監禁病棟のある方が自殺を図られた…命に別状はなかったが処置が済むと病室の前を看護師さんたちは大きな声で笑いながら通り過ぎていく…


僕たちは人間?動物?


だから精神科に関しては建物の中だけでの治療は大嫌いです。


個人病院系列の病院に変わり…院長と卓球をしたりほかの患者さんと花札をしたり、作業療法を受けたり山の中への散歩に参加したり…そして最も生きててよかったと思ったのはお出かけ許可が出てダイソーの百円ショップの買い物でした。こんなにダイソーでの買い物が幸せなことだとは…


その時買ったものは陶磁器製の植木鉢でした。山の散歩で見つけた何でもない小さな花を持ち帰って鉢に植えて絵を描くためです。
買い物から帰ると買い物チェックをされます。すぐに看護師長に呼ばれ陶磁器製の植木鉢を買った理由を聞かれた…割って首を切って自殺されたら困るからね…って。何とかお願いが通り自室に置かせてもらった。自室と言っても畳の6人部屋。


結局治るものではないことを受け入れつつどうやって地域社会生活が送れるのか…仕事そのものができるのか…出来ても人の顔を見てものが言えるのか…などなど未知の世界だった。
ソーシャルワーカーさんとも話し合って、生活保護を受けてでも地域で生きたいという願いは変わらなかった。


ドクターも「治りはしないが付き合って生きていくしかない。病院にいればいるほど出られなくなるばかりだよ…」って言われ僕も同意せざるを得ず、自分自身との真っ向勝負のために病院を出ることにしました。いい意味での強制退院。


“社会復帰”後もいろいろありましたが、あらゆる人、環境因子、自分に合った薬などなどきっと恵まれていたのだと思います。


発達障がい・自閉症などに関してすべての知識と専門性があるわけではありませんが、ただ一つ…自閉症と強迫神経症は紙一重の部分があります。
それに加えて、入院中のダイソーへの買い物のこれまでにない幸福感…
これらがお子さんたちととにかく地域社会に出かけたいと僕を動かすんだと思います。止まらないんです。

もっともほかにも自分をそのように突き動かすものはあります。


発達障がい・自閉症スペクトラム障がいなどに関して正直アドバイスをできるような存在ではないことは重々承知しています。


自分の行ってることの効果は非常に微々たるものであることも十分承知しています。
それでも、きっちりコミュニケーションがとれるわけではないけれど、外に出たがっていることだけは“聞き取れます”。


自分もあと何十年も生きられるわけではありませんし、お子さんたちと何十年も一緒にいられるわけでもありません。


アドバイスはできませんが、不安や悩みを聴くことはできると思います。
強迫神経障害に関しては多少のアドバイスは可能かと思います。



ただ願うことは…「この地域社会は君の当たり前の居場所の一つなんだよ」ということを体から染み込ませてあげたい…それだけです。
すまいる大好きな自閉症スペクトラム・発達障害
ADHD・学習障害・ダウン症の子どもたち
この指と~まれポイント。そしてお帰り~家

障害児育児・療育中のお母さまたち
毎日休みなくお疲れ様です


地球この地域社会は君たちの当たり前の
居場所なんだよ
だから迷惑かけることを恐れず
どんどん社会参加しようよ
走る人ランニング

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いつも読んでくださりありがとうございます虹

 

 

 

天使一般社団法人

おでかけ療育協会の加藤です天使

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の祝日にね

目を疑うような場面が

目の前であったんだ😨

 

 

 

 

 

きっと事情があったに違いない…

 

と思いたくても

とてもじゃないけど思えなかった😨

 

 

 

ぼくのデイの子が

激しくブランコしてて

 

その目の前で

幼い子どもが立っている

 

保護者さんは

何か忙しそうにスマホをいらっておられた📳

 

 

 

これはヤバいぞ!😵

と直感で感じ

幼児さんの動きを

あり得ないほどのレーダーを働かせて📡

ジ―――っと凝視して観察🤖

 

すぐにダッシュで防御できる体制に🤖

 

 

 

 

さすがに写真をモノクロに加工しました

(本物です)

 

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これも施設の責任なのだろうか🤔

 

 

 

 

ものすごく複雑で

感情的になりがちなテーマなのです💦

 

 

 

自閉っ子たちの

児童専門の移動支援事業を立ち上げた時から

 

保険会社さんとは

何度も何度も

考えられるありとあらゆる事例を想定して

 

どこからどこまでが

事業者側の過失で🙅‍♂️

 

どこからどこまでが

そうでないのかを🙆‍♂️

話し合ってきた

 

 

 

 

保険会社さんとは

個人的な付き合いももともとあって

なんでも話し合えるので。

 

 

 

ずいぶん前にもブログで

個人賠償責任保険に関して書きました

(もう何話か分かりません💦)

 

 

 

 

移動支援の場合は

完全にマンツーマンです

 

デイサービスや日中一時支援や

保育園も同じ施設系です

 

 

 

いずれにせよ

言うまでもなく

最重要なのは

事業者側の正直さだ

 

 

 

しかし

それをもってしても起こるのが事故🤕

 

つまり人間同士なので

コンピューターのように

監視できない🤖

 

人間は瞬きをする生き物目

 

だから

どうやっても一瞬の空白というものが

生じるんだ

 

 

考えられる事態をここで全部書けないけど

 

先の公園内で

ブランコの危険ゾーンというものがあるよね

 

 

新たに加えられた

車の運転の法律のように

 

何秒間スマホを見たらアウトとか

簡単には決められない

 

だから普段からスタッフには

『子どもに背を向けるな』

とうるさく言ってる

 

 

 

 

賠償責任的には

『十二分に注意していたにもかかわらず』

 

これ以下でもこれ以上でもないことになるんだ💦

 

 

 

『当社では絶対に起こさせません』

とは書けないからだ💦

 

 

 

今回のケースだけを話すとね

 

目の前の幼児さんが

ブランコに当たって

大けがをした場合

 

過失がどちらに転ぶかは

結論から言うと

『分からない』

のです

 

 

 

もちろん

裁判をすれば分かりません

 

しかし

裁判も

判例に大きく左右されますし🤕

 

裁判官個人の主観も入る🤕

 

裁判員の主観も入る🤕

 

 

 

もしかしたら

写真を撮るくらいなら

もっと子供のそばに接近するのが

『危険予知』

(これは重要)

という観点から

 

加藤さんに過失がある

(今の僕の場合はデイという施設側)

 

となることもあるんだ😓

 

 

 

親しい保険会社さんも

いろいろ苦労されてると教えてもらった💦

 

なんでも訴える時代だからってね😢

 

 

 

俗にいう

『最初に謝った方が負け』

っていう空気もある😢

 

 

 

だから

極端に言うと

 

『加藤さんがデイとして公園に行って

ブランコをするときは

スタッフさんをブランコの四隅に

配置しておけば

最大の危険予知行動を

していた事になるんですよね

 

立場が逆の場合

つまり地元の子がブランコをしてて

デイのお子さんがぶつかったということも

実際にあり得ますもんね

 

でもそんなの現実的に不可能です

 

だから…

状況をどれほどくみ取れる人と遭遇するかに

全てかかっているともいえるんです』

 

 

 

もちろんのことだけど

デイだけで言えば

 

子どもさんを

故意に20人とか30人とか見てて

スタッフが1人だけだったというような

人員基準の法を犯している

というようなケースのみ

明確にデイ側に過失があると

判断されますひらめき電球

 

 

 

なんだか寂しいブログになっちゃったけど
本当にごめんなさいね😢
 
 
 
『保険上ではね
お子さんが10人おられて
スタッフも人員規準配置されてたら
まずデイ側の過失とはならないんです』
 
と話された
 
 
 
『何のために損害賠償を払ってるんだってことになるんですね💦』
 
『おっしゃる通りです💦』
 
 
 
あとは
どれだけ保護者さんと
 
信頼関係が普段からあるか

 

どれだけ説明責任を果たしたか

 

に尽きるんだ

 

 

 

デイの中で

人の高額な補聴器を壊しても

個人賠償責任保険

対応することになるんだ

 

他害でケガをさせても

これも個人賠償責任保険

対応することになるんだ

 

 

 

 

実際にうちのデイも

2階建てなので🏠

階段で生じる怪我を

誰も見てなかったってことも

現実には毎日生じてます💦

 

そこの責任…

 

本当に難しいです😓

 

 

 

ぼくの場合は

契約される保護者さんに

 

『うちはおでかけが多いので

ケガをする可能性はどこよりも高い

ということをあらかじめ

ご理解ください

個人賠償責任保険は

絶対に加入してください』

 

と述べるので精一杯です

 

 

 

デイの中でデイの子がデイの子に…

地域でデイの子がデイの子に…

地域でデイの子が地域の子に…

地域で地域の子がデイの子に…

 

どこで誰が誰に…

 

どんな状況で…

 

どこまでが問われない危険予知なのか…

 

 

 

難しい問題です。

 

 

 

 

 

それではまたお会いしましょうね天使バイバイ天使

 

 

 

 

 

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