２０３０話 「障がい児が高齢になってもおでかけは必要なんだということを知っててください！」

大好きな自閉症スペクトラム・発達障害
ADHD・学習障害・ダウン症の子どもたち
この指と～まれそしてお帰り～

障害児育児・療育中のお母さまたち
毎日休みなくお疲れ様です

この地域社会は君たちの当たり前の
居場所なんだよ
だから迷惑かけることを恐れず
どんどん社会参加しようよ

日本の社会に問いかける

おでかけ療育®協会のプロモーションビデオ

『あなたは自閉症児などがそばにいたら、どんな反応をされますか❓』

『１２７４話　「実費配布を開始しました！！」』

障がい児者に優しい社会は

あなたにとっても

絶対に居心地の良い社会になる！

そう訴えかける

一般社団法人

おでかけ療育®協会です

おでかけ療育協会公式ホームページ

今日も数多くあるブログの中から

訪問してくださってありがとうございます😀

先日

嬉しいメッセージをいただきました😀

このコメントから

色んなことに気づかされました。

おでかけ療育と言うのは

いわゆる子どもだけではない

ということですね😀

３０歳になっても

日々必要だということです🤔

なぜなら

人としての原点なので

余暇で外出などは

不可欠であるということですね🤔

実際に

時々高齢になられた親御さんが

お子さんと手をつないで

散歩されておられるのを

見かけるのもその一つです。

障がいがあってもなくても

人は何歳になっても

気分転換などなくてはならないからです🤔

次に

３０年やっておられても

相変わらず

周囲からの冷たい視線や言葉が

突き刺さることがまだあるという

日本の現状です😰

おでかけ応援マークを

昨年購入されて

お母さまご自身が

首から下げて身につけられ

出かけるようになられたとのことです😀

これまでは

とにかく

『すみません💦すみません💦💦』

とペコペコモードだったのが

首から下げているだけで

「今自分はおでかけ療育をしているんだ❕

目を話さずしっかりサポートしているんだ❕」

という自覚が持て

心が揺るぎません❕

気持ちの持ちようが違うだけで

負担が減りました❕』

気持ちの持ち方が変わるというのは

ものすごく大変なことであるはずです🤔

勇気

これが

おでかけ応援マークで

着くという実体験を

教えていただいたことに

ぼく自身が感動しました😭

今日も日本のどこかで

おでかけ応援マークを身に着けて

闘っておられる方々が

おられるんだと❕❕

障がいや

障がい児者とは

全く無関係な方々も

是非身に着けて

こうした弱者の立場の方々を

間接的にも

応援してください

📣📣📣💪💪💪

今日も読んでくださり

ありがとうございました😌

おでかけ療育®︎協会の共助の新しい挑戦です❣️ご一読くだされば幸いです❣️

『２００７話　【保存版・取扱説明書】「おでかけ療育Ⓡ協会の新しい挑戦」』

それではまたお会いしましょうね

協会はみなさんの会費で成り立っています年会費は6,000円です。詳細はホームページをご覧ください会員登録はこちらからです

寄付によるご支援もよろしくお願いいたします

『１４５８話　「おでかけ療育®協会へのご寄付に関してのお知らせです」』

おでかけ応援マーク

おでかけ療育ポスター

『１３４６話　「公式LINEスタンプの販売を始めました（笑）」』

おでかけ応援マーク

グッズページに飛びます

商標登録され商標権を得ました

『９８６話　「ロゴマークのご使用に関する僕の思い」』

『９９２話　「『どうしてお金をかけて商標登録をするの？？』」』

『９９３話　「『なぜ個人使用は良識にお任せし、事業者さんにはお待ちいただいているの？？』」』

ここからLINEの登録できますよ。

　

今日もお読みいただき
ありがとうございました！