ADHD・学習障害・ダウン症の子どもたち
この指と~まれそしてお帰り~
障害児育児・療育中のお母さまたち
毎日休みなくお疲れ様です
この地域社会は君たちの当たり前の
居場所なんだよ
だから迷惑かけることを恐れず
どんどん社会参加しようよ
日本の社会に問いかける
おでかけ療育®協会のプロモーションビデオ
『あなたは自閉症児などがそばにいたら、どんな反応をされますか❓』
障がい児者に優しい社会は
あなたにとっても
絶対に居心地の良い社会になる!
そう訴えかける
一般社団法人
おでかけ療育®協会です
今日も数多くあるブログの中から
訪問してくださってありがとうございます😀
正月のニュースで
堂本剛さんの
『耳の障害とは向き合っていくしかないと切り替えて』
歌を職業とする人の
突発性難聴は
命取りだと思います🤔
それでも
葛藤を繰り返しながら
なんとか向き合っていくと決心していく。
しかし
突発性難聴に伴う苦しみは
耳だけでなく👂…
自分自身の中に存在する
別のものとの闘いもあったのですね🤔
本人が言っておられます。
『周囲のイメージと
本来の自分とのギャップに葛藤して
無理をしていた時期がありました』
『人が思っているであろう
自分のイメージを想像して苦しむ』
人間には常に付きまとう敵である🤔
そこから
堂本さんは
『嫌われてもいいから自分らしく生きよう』
と心で決意するに至るのです😄
素晴らしいですよね😌
『堂本さんのその姿を見て
救われたと言ってくれる人たちもいるので
その決意は間違ってなかったんだなぁって』
『いまだに孤独を感じることもあります。
耳の障害も
治せるものなら治したいですけどね。
実際は向き合ってやっていくしかない。
僕の音楽や活動を通して
誰かの勇気につながるようにって
切り替えて生きていきます』
障がいを抱える人たちは
治せるものなら治したいんですよ…
でも
どれだけもがいても
どれだけお金があっても
治らないのです。
障がい者である人が
自分らしく生きる…
嫌われてもいいから自分らしく生きる…
自分の生き方を見て勇気をもらえる人がいればいいなって思える…
そうなるには
相当の年月が必要です…
見える障がいであっても
見えない障がいであっても
障がいを抱える人が
外出しようとする時に
大きな敵に出くわします…
それは
自分自身の中にいるのです😰
『人にどう見られるだろうか😰』
『人にどう思われるだろうか😰』
という不安感や
自己嫌悪感などです。
自分のことが
好きになれないからね…
有名人と一般人とでは
大きく異なる部分も
当然ありますが
社会の私たちにできることはなんでしょうか🤔
全てがわからなくても
色眼鏡で見ないこと❕
必死に車いすを
両手で漕いでいる人が
少し坂道で
立ち往生されてたら
すぐに
能動的に
そこへ駆けつけられるだろうか…🤔
こうした場面に
今日も突然に出くわすかもしれませんよ😌
今日も読んでくださり
ありがとうございました😌
それではまたお会いしましょうね
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