先日のブログで
ロシア料理というだけで
お店や料理ユーチューブのサイトを誹謗中傷する人の話を書きましたが、
その時、
もう一つ違和感を感じたことがあります。
それは
料理には罪はない、
憎むべきは戦争だ!というフレーズを見かけました。
前半はその通りだけど、
後半の
「憎むべきは戦争だ」
に違和感を感じました。
「憎むべきは戦争だ」と訴えることと
戦争に反対すること
戦争が早く終わることを祈ることと
とは
別のものだ。
戦争は悪だとして
じゃあ、戦争を終わらせるためには
憎むべきなんだろうか?
戦争の被害に合って
戦争を憎む気持ちになるのは
人間の心理としては当然なことかもしれない
でも、
「憎むべきは戦争だ」と
憎しみを戦争に向けると
結局
憎しみが連鎖して
戦争が長引いたり
多大な被害がでるのでは?と疑問に思う。
憎しみを抱き続けたり
今回の
「憎むべきは戦争だ」と
憎しみを別のモノに転嫁しても
その人の苦しみは無くならない
憎しみを糧に
行動を起こして
平和が訪れるとは思えない。
誰かに踊らされて
何かを憎むなんて
まっぴらだ。