実は私、予備校講師です。某K塾というところで

30年やってます。科目は英語。

なので、今回の「民間試験」騒動については、

ちょっと黙ってられないところがあって。

だって、毎日会ってる浪人生や高校生の幸せを

直接、左右することだから。

 

でも、正直に言って、最初は無関心を装っていた。

お上がお決めになった制度に従って、

大学様がお出しになる入試問題を

1問でも多く正解し、1点でも高い点を取って

合格できるような「テクニック」を

生徒様に伝授させていただく。

それが、我々予備校講師という

所詮は日陰者の「身の丈」にあった務め。

 

しかし8月末に、新共通テスト50万人分の

記述問題の採点をベネッセが61億円で落札した、

というニュースを知って、

さすがにそれはあかんやろ、と思った。

ベネッセはGTECという民間試験を実施している。

50万受験する大学入試で、出題も採点も同じ業者に任せて

中立公正が保証できるのか。

 

(→続きはその2へ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の中日夕刊一面見出しを見て、

ひゃっほ~!!!!!

私は歓喜の雄叫びを上げた。

 

「英語民間試験見送り」

「マラソン・競歩 札幌決定」

 

ま、まじっすか!?

 

お上が一旦決めたことは、

どんなに理不尽なことと分かっていても

行き先が地獄だとわかっていても

突き進んできたニッポン。

 

しかし、その前例が破られた。

 

今まで「どうせ無理でしょ」と

やろうとする前に諦めていたことが

ひょっとしたら、まかり間違ったら、

不可能じゃないかもしれない、

という「前例」を見せてもらえた。

 

令和1年11月1日は「前例破り記念の日」お祝い

 

今日は仕事が夕方からだったので、

午前中に洗濯や猫餌の買い出しに行ったりして

さあ、午後は断捨離するぞ~!、

と思っていたところへ

携帯がリーン携帯

 

友人からだった。

「名古屋国際センターで、なんとかかんとかの

展覧会の受付をやっているのだが、

午後1時~7時まで一人だけなので、

サポートに来てくれないか」という用件だった。

 

え~っ?今日?いきなり今から?

でも、とっても困っていた様子なので、

断捨離~、とも断れず、即承諾。

 

で、行ってきました。「外国人芸術作品展」

なんてストレートなタイトルだこと!

 


し、知らなかった!この東海地区に在住の

23ヶ国から81人の外国人アーチストの作品が

展示されてた。どれも個性的で面白い!






今年で第34回目だって。長寿イベントだなぁ。

しかし私はこの30年余り、この展覧会の

存在さえも知らなかった。

Performing arts はよく観に行ってたけど、

Fine artsもこの地域は盛んだったんですね。

 

知られてないのはもったいない。

11月3日(日)まで毎日やってます。 

10時~19時。

是非お出かけ下さいませ〜!

入場料無料。


https://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/event/2019/10291626.html


 

 

 

昨日に引き続き、今日もまだ精神の状態はいい。

特に、今日はお天気が、暑くもなく寒くもなく丁度いい陽気で

とりわけ気持ちがよかった。

 

だけどまだ、お迎えは来ないと思う。

 

今、もし来られたら困る。後片付けをしないといけない人達が気の毒過ぎる。

この、物にあふれた部屋。滝汗

主に、本や雑誌や書類といった紙類。

 

だけど、まあそうか。私が自分でやる時は、まだ使うかもしれない、と思うから

残す物と捨てる物の取捨選択が面倒くさいけど

使う人がいなかったら、業者に「全部処分して下さい」と言えばいいから

さほど負担でもないか。

 

いやいやいや。それにしても、汚い。

も少し物を減らして整理しなきゃ。

ああ。この課題は、60年生きてきても最後まで残ったなぁ。

断捨離の神様、お助けを~!デレデレ

 

 

 

そういうわけで再開二日目。

今度は3週間続ける縛りがあるから。

やるから。

 

ところで、最近どういうわけか、妙に気分がいい。

気持ちが晴れやか、というか、なんか、嬉しい。

 

朝、目が覚めて、布団から出たくなくてゴソゴソしていると

猫達が起こしにやって来てくれる。

(餌の請求なのだが)

ツヤツヤの毛を撫でると

喉をゴロゴロいわせる。

 

食事の時に口にする味噌汁の出汁が

体に染み渡る。ああ美味しい。

 

体のどこも痛くなくて、自由に動けて

耳も聞こえて目も見える。

 

空は青く、どこかから鳥のさえずりが聞こえる。

風は爽やか。

 

ああ、私は生きている。

なんて幸せなんだろう。

 

何かを成し遂げたから、手に入れたから、人に認められたから、

ではなく、

何もしなくても、ただ今日も生きている、という事が

こんんあにも無性に嬉しい。

 

61年生きてきて、ようやく初めて味わっている状態。

 

お迎えが近いのかなぁ。