こんにちは。

吉井りえです。

 

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初著書が12月に発売決定 

ただいま鋭意制作中!

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先日、ちょっと面白い研究を見つけました。

 

人って、

 

自由な時間が多ければ多いほど

幸せになるわけではないらしい。

 

自分で自由に使える時間が少なすぎると

ストレスや幸福度の低下につながる一方で、

 

逆に、多すぎても

幸福度が下がる傾向があるそうです。

 

ひとつの目安として出ていたのが、

 

1日2〜5時間程度の自由時間。

 

これ、面白いなと思ったんですよね。

 

仕事や家事、育児に追われて

自分の時間がほとんどない。

 

毎日とにかく目の前のことをこなすだけで

1日が終わっていく。

 

そんな状態が続くと、

 

「私は本当はどうしたいんだっけ?」

 

を考える余裕すら

なくなってしまう。

 

一方で、

 

時間さえたくさんあれば

幸せになるかというと、

 

どうやらそうでもない。

 

実際、人と話していると

 

忙しすぎて余白がない働き詰めの人もいれば、

 

逆に、

 

時間はあるけれど、

何に使えばいいかわからなくなっている

専業主婦の人もいる。

 

どちらも、それはそれで

しんどいんですよね。

 

結局、

 

「忙しいほど充実している」でもなければ

「暇なら暇なほど幸せ」でもなくて、

 

自分にとってちょうどいい働き方や

時間の使い方を選べること。

 

それが大事なんじゃないかなと思います。

 

私自身、

 

20代30代は旅行会社で

かなり仕事中心の生活をしていました。

 

クライアントもいろんな業種で、

 

電通とサッカーの仕事をしたり

米大手コンサル会社の世界大会を運営したり

製薬会社の治験会議を準備したり

 

なんなら

YOSHIKIのディナーパーティーを担当したり。

 

(YOSHIKIのリハは

めちゃくちゃプロ魂がすごすぎて、

ディナー間に合うんか……!と

ヒヤヒヤしたのを今でも覚えています笑)

 

いろんな世界の人と

一緒に仕事をするのが

本当に楽しかったんです。

 

でも、

 

20-30代はそれでよくても

子育てしながら両方にベストを尽くすのは

やっぱり難しかった。

 

イベントをやれば泊まり込み。

 

土日も関係ないから

子どもの運動会と仕事が重なることもある。

 

自分のスタミナだって

昔と同じではない。

 

40代からは

ちょっと違う気がするな、と。

 

そこは冷静に考えるようになりました。

 

結果、会社勤めは辞めましたが

 

面白いもので、

 

会社の肩書きはなくなっても

そこで培ったスキルや経験は

全然なくならなかったんですよね。

 

自分で事業を立ち上げて

活動するようになり、

今では大所帯のコミュニティもできて、

 

イベントでは

ミラコスタの宴会場を貸し切ったり、

 

EDITIONをはじめ

旅行会社時代にご一緒していた

ホテルの方とまた仕事をしたり。

 

その先でいろんな企業の方とつながって、

 

今はこうして

出版社の編集者さんたちと

一冊の本を作っています。

 

最近は本の中身のデザインや

表紙、帯について

 

連日やりとりしているのですが、

 

シゴデキ編集女子たちとの仕事が

新鮮で、めちゃくちゃ楽しい^^

 

改めて、

 

私、仕事が好きなんだな。

 

と思います。

 

つまり私が欲しかったのは、

 

「働かなくていい人生」では

なかったんですよね。

 

今の私の職場は

基本、家のリビング。

 

朝、家族を見送ったら

一気に掃除機をかけて、洗濯を干して、

 

9時になったら

日経で相場を見ながら仕事開始。

 

メールを返したり

資料を作ったり、

 

打ち合わせがあればZoom。

 

業者さんや税理士さんのところに

出かけることもあります。

 

でも15時くらいには

だいたい家に戻って、

 

次々帰ってくる

小2と小5の宿題を一緒にやっつけて、

 

スイミングに連れていったり

矯正歯科に連れていったり。

 

いわゆるFIREした先にあったのは、

 

海外を飛び回る生活でも

昼間からシャンパンを飲む生活でもなく

 

至って普通の日常でした。

 

でも私は、

 

この普通の日常が

結構好きなんです。

 

そしてこれからは、

 

そもそも「働く」ということ自体が

かなり変わっていくと思います。

 

AIがどんどん人に代替していくのは確実。

 

Teslaをはじめ

世界中の企業がロボット開発にも

かなり力を入れています。

 

日本でも

ロボティクスは重要な産業になっていく。

 

これまで人間がやっていた仕事を

AIやロボットが担うようになれば、

 

私たちは今以上に、

 

何時間働くのか。

どんな仕事をするのか。

空いた時間を何に使うのか。

 

を考えることになるはずです。

 

だからこそ

 

私は、どんな毎日を送りたいんだろう?

 

を一度考えてみるのは

とても大事なことだなと思います。

 

投資を始めた10年前、

 

私は単純に「お金を増やしたい」

と思っていました。

 

でも振り返ってみると、

 

増やしたかったのは

お金そのものというより、

 

選べる自由度 だったなと。

 

会社に残ることもできる。

辞めることもできる。

 

たくさん働く時期があってもいいし、

家族を優先する時期があってもいい。

 

その時々で

 

「今の自分に合う方」を選べる。

 

12月に出る本でも、

 

株の買い方や考え方だけではなく、

 

これからどんな暮らしをしたいのか。

そのために、お金とどう付き合っていくのか。

 

そんなライフプランの考え方についても

書いています。

 

お金は、

 

たくさん持つことそのものが

ゴールではなくて、

 

自分や家族にとって

その時々でより良い方を選ぶための

 

ひとつの手段。

 

会社員でも、起業でも、

たくさん働いても、少し立ち止まっても。

 

自分で選べるなら、

 

きっとそれが

その人にとっての豊かさなんだと思います。

 

もし明日から、

自分だけの自由時間が1日2時間増えたら、

何に使いますか?

 

案外その答えの中に、

 

自分が本当に欲しい暮らしのヒントが

あるのかもしれません。

 

もっと深いことは本に書いておいたので

ぜひ年末年始はこの本と共に

一息考えてみていただけたら^^

 

では、また来週!