こんにちは
フィリピン留学に続きカナダワーホリです
ワーホリは年齢制限があり、30歳までにビザ取得しないと
二度と行けないという若者応援制度
私はギリホリ(年齢制限ギリギリでワーホリ行く人)
渡航後にフィリピン留学のありがたみを実感
フィリピンの学校卒業するころには上級者になれていたため
ホストファミリーとも色々会話することができた
バンクーバーに滞在してましたが、カナダ人は本当に優しい
そしてとてもフレンドリー
スーパーで安売りのツナ缶手に取ったら
「ツナ缶安いの?」と20代?の青年男性から声かけられ、
「うんめっちゃ安いで!」って言ったら
「俺も買おう~、今晩使うの?」
「そうやなー、パスタにしようかな」
「いいね~、俺はサラダに入れるわ!Have a good day」
こんな感じでとってもフランクな会話がスーパーで繰り広げられる
一番驚いた出来事は、夏の電車内での出来事
隣に座ったおじさんが平たい段ボール箱を2箱持っていて
”何が入ってるんだろ?”と思ってチラ見したら
おもむろにかけてあったチェックの布をピラッとめくると
ブルーベリーが山ほど入ってる~~~
思わず「わーすごい!」って驚いてたらおじさんが
「お食べ」って言ってくれたので、ありがたく一粒頂く
すると「もっといいよ~」ってガッサ~って取って
私の両手のひらにモリモリくれた
ありがとう~そして感動するほどおいし~~~
その状態で電車を降りて家まで帰る姿、
めっちゃ微笑ましくない
続く