昨日夕方ネットニュースを見ていたらショッキングなニュースが・・

 

春馬くんのお父様がお亡くなりになったんですね。

 

春馬くんのことで大変な思いをされて体調を崩されたんでしょうか。

 

数年前心臓の手術も受けられていますよね。

 

春馬くんのお母さんとの離婚は理由はわからないけど、芸能界など大きな闇に巻き込まれてしまったのでしょうか。

 

春馬くんと再会できたらいいですね。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

以前から春馬くんのインスタの読解をされていた「KIKI」さんですが、また新たに何か気づきがあったようです。

 

インスタや日本製のメッセージ解読されています。

 

春馬くんが出演している「五右衛門ロック」の中の暗号?で読み解いていったみたいです。

 

すごいですね!

 

 

 

けど、どちらにしても世界的な組織と繋がっている犯罪ならば、日本の警察が捜査できるような規模ではない気がするんですよね・・

 

いろんな情報を総合するとやっぱりア〇ューズと組織が繋がり人〇売買をしていて、春馬くんがそれを告発ということなんですかね。

 

そういえば、元マクドナルドやベネッセなどの経営をしていた原田泳幸が妻にDVで逮捕されましたね。

 

奥さんはミュージシャンの谷村有美だとか。

 

 

 

 

 

ベネッセはしまじろうで有名ですが、いつか情報が流出した事件がありましたよね。

 

子供の誘拐にも関わっていたのでは?という意見もありました。

 

うちも幼稚園のころまで教材を取っていたし、私も小学生の頃は学習と科学という雑誌を取っていて毎月楽しみだったけどそのころからだったらショックですねあせる

 

望みはトランプ陣営です!表向き大統領はバイデンですが、軍の権利は持っていないようで、トランプさんたちが悪党を一掃しているようです(簡単に書いてしまうと陰謀論に見えてしまうかもですが汗

 

 

タイミングがだいぶ遅れてしまったけど、「天外者」がキネマ旬報のランキング1位になりましたねクラッカー

 

 

 

田中監督と春馬くんは本当に信頼関係で結ばれていたのですね。

 

最高の作品を春馬くん見たかったでしょうね。

 

本当におめでとうございますラブラブ

2月1日にミャンマーでクーデターが起こりました。

 

私もニュースで目にしていたのですが、元々政治オンチのためあんまり気に留めていませんでした💦

 

ただ、トランプ大統領がDS(ディープステイト)を一掃しているというので、それに関係しているのかな?と思ったしそれに関するツイートも少し見てはいました。

 

夫が帰ってきて普段はもへーとしているのですが、ご飯を食べながら「ミャンマーで中国共産党がバックについて軍がスーチーを拘束した」と話し始めました。

 

私はスー・チーが表向きは民主主義の顔をしているが、実は左派の人間っていうのを見ていたので「ふーん」とあいまいな返事をしていたのですが夫は「ノーベル平和賞も取った民主主義活動の人だよ」かなんか話していました。

 

ミャンマーのことは詳しくなかったので、それから1、2日くらい暇なときにスー・チー氏について調べてみました。

 

日本では民主活動のヒロインみたいな綺麗なイメージでしか放送されてないから夫のような人が多いのも仕方ないのかもしれないですが(といっても、今朝BSの海外のニュースを見てもスー・チーは善としか放送されてなかったですが・・)。

 

どうもスー・チー氏はヒラリーやオバマとも仲がいいDS(ディープステイト)のようです💦

 

夫もイギリス人のスパイみたいですね。

 

そして、ツイッターで素晴らしい考察を展開されていたマッカーサーjrさんがツイッターのアカウントを削除され(ツイッター社の言論統制はひどいです)、noteで復活されました!

 

毎日楽しみに読んでおります。スー・チーのことも記事にされてるのでこちらに紹介させていただきます。

 

 

 

 

私は去年の夏までほとんど政治のことは知らなかったのですが、スー・チー氏に関してはテレビや新聞でも見たことがありました。

 

けど、政治活動家にしては女優然としてるというか割と派手で華やかな雰囲気なのが違和感がありましたね💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのブログ記事も参考になりました。

 

 

 

 

ただ、中共が軍を支援しているっていうのがよく構図がわかりません。スー・チー氏も中共と仲良く会談?している記事もありますし、DSと中共どちらにも取り入っているというのも見たことありますし・・

 

もうちょっと調べてみないとよくわからないです。

 

ただ、スー・チー氏が純粋に民主化活動をして横暴な軍に捕らえられた、みたいな単純なことでないのは確かですね。

昨日は節分でしたね、いつもより1日早いらしくなんと124年ぶりとのことです。2/3に書きました

 

うちはあまり節分しないほうで、今年は恵方巻も買いませんでした💦好物なのですが

 

ところで、春馬くんが出演しているドラマや映画をちょこちょこ見ているのですがこちらがアマゾンプライムにあったのでようやく見ました♬

 

 

 

解説

2011年に製作され、日本でもヒットした韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」を篠原涼子、広瀬すずの主演、「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督でリメイクした青春音楽映画。90年代、青春の真っ只中にあった女子高生グループ「サニー」。楽しかったあの頃から、20年以上という歳月を経て、メンバーの6人はそれぞれが問題を抱える大人の女性になっていた。「サニー」の元メンバーで専業主婦の奈美は、かつての親友・芹香と久しぶりに再会する。しかし、芹香の体はすでに末期がんに冒されていた。「死ぬ前にもう一度だけみんなに会いたい」という芹香の願いを実現するため、彼女たちの時間がふたたび動き出す。現在の奈美役を篠原、高校時代の奈美役を広瀬が演じるほか、板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美らが顔をそろえる。90年代の音楽シーンを牽引した大ヒットメーカー、小室哲哉が音楽を担当。

2018年製作/119分/PG12/日本
配給:東宝

 

映画.comより

 

まず、春馬くんがカッコいい❣

 

春馬くんいろんな役をされているけど、これはすごくイケメン設定です

 

キムタクみたいな長髪なんだけど、春馬くん長髪が似合いますよねぇ

 

日本人で長髪が似合うってなかなかいないと思うんですね。

 

 

 

元々は韓国の映画でリメイクだそうです。

 

90年代のギャルブームの時代なのですが・・このギャル文化は好きな人には申し訳ないのですが、かなり苦手でしてこの文化が好きでないと楽しめないかも💦

 

レビューを見るとギャルが流行っていた時代でもここまでではない、大半は真面目な人たちという声が目立ったし誇張して書いているな・・という感じがします。

 

正直敵対しているギャルたちが下品すぎてちょっとキツいです💦

 

ギャルが流行った時代は個人的な感覚だと1995年~2005年くらいかな?と思っていたらもうちょっと長かったみたいです。

 

結構詳しく載っているサイトがありました。

 

 
 

 

池田エライザさんが春馬くんの彼女役なのですが、似合っていました♪

 

結構共演されていますよね。

 

ちょっとハイテンションで賑やかすぎるけど、ストーリーの流れは退屈はしなかったです。

 

ただ、喧嘩のシーンとかは結構早送りやら飛ばしてみてはいましたあせる

 

とにかく春馬くんがかっこいいのが見どころですかねラブラブ

 

 

画像お借りしました

 

 

 

今日はお天気がよく気持ちがいいです晴れ

 

昨日見た「東京公園」でいいなぁと思ったセリフを書き忘れていました。

 

光司のお姉さんの美咲が「人って恋人やパートナーを見つけようとする」という話をしていて、お母さんがお父さんと結婚したのもそこに幸せのにおいを感じたからじゃないかと話すシーンがあったんですね。

 

素敵な話だなと思いました照れ

 

幸せなにおいってありますよね。

 

最近通っている病院で幸せなにおいを感じる出来事がありましたおねがいまたいつか書きたいと思っています

 

ちょっと日が経ってしまったのですが、1月29日は春馬くんが1年前に国力のツイートをした日です。

 

 

 

 

私はそのころは特別春馬くんに注目していたわけではないのですが、ツイート内容はネットで見ていました。

 

東出昌大と唐田えりかのスキャンダルがすごかった時期だったので(マスコミは異常な放送をしてて私も結構注目して見ていました)、そのことだろうということで注目されてましたね。

 

春馬くんのツイートは内容が深くわかりやすいものではなかったのでしばらく意味を考えていました。今でもはっきりわかってはいませんが・・

 

国力という時点でこのスキャンダルとは関係がなさそうではあるのですが、まったく触れていないわけではないのかな?とも思ったりします。というのもあの報道は異常な叩きでしたからね・・

 

マスコミがかなり反日勢力が強くなっているというのも異常な放送と関係があることですし、国力が弱くなっているからメディアも乗っ取られてるという考えにつながりますよね。

 

もちろん春馬くん自身のことについてのツイートだとは思うのですが、業界全体のことも含めているのかなとおもいました。

 

ジョンレノンやマイケルジャクソンの生前の動画を見たことがある方も多いと思いますが、いずれもメディアは嘘ばかり言っていて、異常な奴らが人類を支配しようとしていると話しています。

 

ディープステイトと呼ばれるその支配層がそれにあたると思います。

 

 

 

マイケルの動画は消されているのか見つかりません💦

 

それに関連してコロナの記事を見つけました。

 

ペルーの裁判所でジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ロックフェラー家がパンデミックを引き起こしたというものです。

 

日本のサイトにはほとんどなかったので、英語で検索してみました。フェイクだったらごめんなさい。

 

 

 

 

Twitterを見ていたら春馬くんのことで気になることがありました。

 

カネ恋で最後に「春馬くん、ずっと大好きだよ」という画面がありますが、「ずうっと、ずっと大好きだよ」という絵本があるらしく、それに関連付けているのでは?という考察がありました。

 

 

 

そして亡くなったエルフィーという犬を庭に埋めるらしいのですが、カネ恋のツイートで庭でスタッフが何人も立っている画像はそれに関連付けているのではないかという・・もしそうなら許せません。

 

マスコミや芸能界は私たちが思っているより腐敗していそうですよね。

 

悲しい話になってごめんなさい。

 

春馬くんの素敵なツイートもたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日天外者の衣装担当の方のインスタを見た気がしたのですが・・なぜか履歴に残っていなくて、今まで公開されてなかった春馬くんの姿が見れました(熱弁シーンの)✨

 

見つけたらまた載せたいと思います。

 

 

 

 

今日は少し体調がいまいちだったので、ゆっくり過ごすことにしてようやく春馬くん主演「東京公園」を見ました馬

 

解説(映画.com)

青山真治監督の「サッド ヴァケイション」以来4年ぶりとなる新作。「東京バンドワゴン」でブレイクした小路幸也の小説が原作で、主演の三浦春馬はカメラマン志望の大学生・光司を演じる。公園で家族写真を撮り続ける光司のもとへ、「彼女を尾行して写真を撮ってほしい」という依頼が舞い込んだことで、ゆるやかな距離でつながっていた女性たちとのあいまいな関係が微妙に変化していく。人間関係の間で揺れ動く繊細な役どころで新境地を開拓した三浦とともに物語を彩るのは、榮倉奈々、小西真奈美、井川遥。

2011年製作/119分/G/日本
配給:ショウゲート

 

 

カメラマン志望の大学生を春馬くんが演じています。

 

公園の自然の中でカメラを構える春馬くんがとっても素敵ですラブラブ

 

春馬くんの知的でナチュラルなところが映画の雰囲気に合ってます。

 

春馬くん演じる光司の亡くなった友達の元彼女が光司の幼馴染でもあり、しょっちゅう家に来たり交流があるのですが、ちょっと腐れ縁みたいな雰囲気もあり笑、普通の友達という感じでなんとなくリアルです。

 

公園で知り合った歯科医に尾行を頼まれたり、彼の働くバーの店長さんや光司のお姉さんなどとの物語が淡々と進んでいきます。

 

すごく目まぐるしいわけではないのですがかといって退屈なわけではなく、空気感がとても心地よい映画でした。

 

やっぱり春馬くんの魅力なんでしょうね♡

 

どなたかが書いていたのですが、春馬くん演じる光司自体が公園にいるような心地よさを感じると。

 

映像がお洒落で居心地がいい雰囲気なんですよね。

 

その理由のひとつに家があります。

 

光司の家もそうなんですが、移住した実家もそうですし、お姉さん美咲さんの家も美咲さんの雰囲気にあったインテリアでした。

 

光司の家は作りは少し昭和ぽく、近代的ではないのですがそこがまた落ち着くというか少しレトロな雰囲気が好きです。

 

映画を調べていて見つけたのですが、ミサワホームのHPで映画を取り上げているものがありました。

 

 

 

 

この方の文章みたいにうまく表現できればいいのですが💦

 

本当に自然で透明感がある、という表現がぴったりですよね。

 

 

 

 

後半は結構予想外の展開なのですが、でもラストはやはり静かに落ち着いていて安心して見ることができました。

 

歯科医の人は少し不安定な人だったりするのですが笑、でも結局悪い人ではなくみんな優しく感じのいいひとばかりです。

 

春馬くんの登場する映画って独特の雰囲気がありますよね。映画にもよるけど、穏やかでナチュラルな感じがします。

 

暖かく爽やかな気持ちになりましたラブラブ