自分の真の価値を知り、自分であることで福が訪れるプレゼント

☯まかねふく じーのです☯

 

 

最初から読まれる場合は、こちらからどうぞ↓

 

 

接点がほとんどない人に執着した理由は

別れた人を想起させることが何度もあったからです

 

例えば、外見のタイプは全然違うのに

笑い方がそっくりだったり

好むものが似ていたり

 

それだけでなく

その人に関連する数字が

わたしに関わる数字と一致していたりもしました

 

 

もうこれは、そういう相手だ

 

 

そう思っていると、不思議と過去世のことが

次々と詳しく見えてきました

 

 

過去世の息子は

わたしが外ばかり眺めて心あらずの状態なので

少しでも喜んでもらおうと

庭師とともに

わたしが好きな白いバラを

庭の一画にたくさん植えてくれていました

 

白いバラ

それはわたしが一緒になりたかった人が

幼いわたしの耳に飾ってくれた花

 

わたしはもう会えぬ彼を思い

さらに心を閉ざすのでした

 

 

そのような過去世のビジョンが見え

こんなにも息子が思っていてくれたのに

どうしてそのことを見ようとしなかったんだ、と

悔悟の念がわきました

 

 

過去世でも目の前の人を見ず

そして今回も同じような行動をしてしまいました

 

 

その人のことを見ず

ひたすらこちらの要望ばかりを押しつけて

ひたすら追いかけて

 

正直、その人には迷惑だったと思います

 

しかし、わたしはそのことを受け入れられず

うまくいかないのは過去世のなにかが解消されていないからだと

統合ワークやセッションにのめりこみました

 

 

なんでわたしのこと避けるの?

過去世では、あんなに慕ってくれていたのに

 

 

思うことは自由です

 

ですが、わたしは思うようにならない事実を受け入れられず

どうしてなんだという感情を

相手にぶつけてばかりいました

 

その人からすれば

いわれのない言いがかりをつけられているようなもので

嫌がるのも、もっともだったと思います

 

 

 

 

公式LINEでは、新月🌑~満月🌕期間中のカードメッセージや

イベント情報を配信しています

よろしければ登録してねハリネズミ