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過去の記憶タイ

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タイを中心とした過去ネタを紹介していく予定です。

ホテルをチェックアウトしてシンガポールへ戻ります。

 

ここがインドネシア側の待合所。

シンガポールのホテルの看板が並んでいます。

この当時は、S$1が70円くらいだったので、S$70は5000円くらいです。

 

フェリーの会社はいくつかありますが、出発時間が早いこのフェリーを利用しました。

 

インドネシア側のフェリー乗り場。

 

シンガポールに着いたフェリー。

高速船なので1時間くらいで着いてしまいます。

 

翌朝、散歩を兼ねてホテル近くを散策してみました。

 

これがこの時泊まったホテル。

 

右手のビルが泊まったホテルで、左手が地元のデパート。

 

正面の建物が、マクドナルドがあるショッピングモールで、左手がホテル。

 

 

バイクタクシーのドライバー。

 

 

こちらもバイクタクシーのドライバー。バイクタクシーはパタヤ並みにたくさんいました。

 

 

 

ところで、この辺りが現在どうなっているかストリートビューで見てみました。

新しい大型モールがいくつもできて、この辺りはすっかり寂れてしまいました。

ホテルも閉鎖になっていました。

それに近くに高層ビルができていました。

KARAOKE(置き屋)は影も形もなくなってしまいました。

この写真は20年も前のものなので、大きな変化がありました。

 

現在の様子。閉鎖になったホテルと新しくできた高層ビル。

 

マクドナルドがあったショッピングモールも廃墟になっていました。ここは比較的新しかったんですけどね。

 

ポンビキとは2~3軒の置き屋をめぐりましたが、ラマダーンで実家に戻っている子もいるらしく女の子はやや少なめ。

 

因みに、地元の女の子は全くおらず、大部分は人口の多いジャワ島から来ています。

 

少ないとは言ってもかなりの子がいたので、選びがいはありました

 

そして、持ち帰ったのはこの子。

 

英語は通じにくかったですが、若くてかわいい子でした。

 

 

 

 

 

 

昼間、置き屋はどこも閉まっていたので気を取り直して夕方、また行ってみました。

 

今回は、バイタクでなくポンビキタクシーで回りました。

 

夕方近くなると、閉まっている店もまだありましたが、半分以上の店が(ひっそり)営業していました。

 

後ろに見える若い男は、店のスタッフです。

 

こんな辺鄙な場所にある置き屋なんてポンビキがいないと来れませんね。

 

この店は規模が大きく前に来たことがある繁盛店です。

 

PUB&KARAOKEと書いてありますが、もちろん、女のコをブッキングできます。

 

 

バタムにもマクドナルドがあります。

 

散歩を兼ねて食べに行ってみました。

 

これが店の内部。

 

ラマダーン中ですが、お客が結構入っています。(しかも、女が多い)

 

ラマダーン中の昼間、イスラム教徒は一切の飲食をしないことになっています。

 

そして、イスラム教徒以外が飲食をする場合、それをイスラム教徒に見せることは非常に失礼なこととなります。

 

そのため、内部が見えないように、カーテンが窓にかかっています。

 

マクドナルドが入っているショッピングモール。

ここはできたばかりで、前に来たときはやっていませんでした。

 

親父の後ろに建設中のビルが見えますが、いいかげんな工事で、近くを通るのが怖いです。

 

正面のピンクの建物は前回、女をお持ち帰りしたカラオケを装った置き屋。

残念ながら、ラマダーンのためか開いていませんでした。(夜になれば営業しているかもしれないが)

 

こういうハデハデな建物が多いです。