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過去の記憶タイ

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タイを中心とした過去ネタを紹介していく予定です。

前回も行った "Dirty Duck" という昼間からやっているゴーゴーバーへ行ってみました。

 

行く途中で見かけた店の入り口。「いらっしゃりませ」と日本語で書いてあります。

漢字の「歓迎」が2通り出ていますが、広東語と北京語でしょうか?

 

この双子の姉妹は客引きで、前回来た時もいました。

昼間から開いている店は多くないので、けっこう客が入っていました。

翌日、SM の開店を待って朝食兼昼食を食べに行きました。

 

アンヘレスではジョリビーかここのフードコート以外、ろくな店がありません。

 

ジョリビーは基本的にハンバーガーがメインなので、何度も食べると飽きてしまいます。

 

ここは味はともかくいろいろな店があるので、飽きが来るのには時間がかかります。

 

 

日本食の店も何軒かありました。ただし、味は絶望的。

 

 

ここで食べてみました。

 

チャーハンと野菜炒めのようなもの。

味は、見た目通りでまったく美味しくないですが、野菜はフィリピンでは高くてなかなか食えないのでよかったです。

 

前回にアンヘレスに来たときは、マニラから女を連れてきたのでゴーゴーバーの子をブッキングできませんでした。

 

今回は、そういう縛りがないので、ゴーゴーの子を持ち帰りしました。

 

ホテルへ戻る前に近くのレストランでフィリピン料理の夕食を取りました。

 

味は見た目の通りで、タイ料理のように辛くはないですが、脂っぽくてよくわからない味です。

 

ホテルはタイのように JF がないので連れ込み放題です。

 

女のレベルはパタヤレベルで、かわいい子は少ないとです。(マニラのゴーゴーだとかわいい子もいます)

昼間はあまりやることがないので、SM やビアバーで時間をつぶしたり、昼間からやっているゴーゴーバーもあるのでそこへ行ってみたりしました。

 

昼間からやっているゴーゴーバーはパタヤで言えば、昼間もやっているバービアみたいな感じで、オバサンが多く女の数も少ないです。

 

暗くなると、若い子が出勤してきて賑やかになります。

 

 

青いネオンの店は当時の人気店「ブルーナイル」です。

その隣はビアバーですが、昼間は閉まっていました。

 

夜になると雰囲気ががらりと変わり、賑やかになります。

でも、パタヤのウォーキングストリートと比べると、ネオンが地味で人通りも少ないです。

というのも、ここはパタヤのように中国人観光客のようなのはいないし、歩いている人は、店の客引きなどを除けば、男性客だけです。

ホテルからクラーク空港と反対側へ少し行くとアンヘレスのメインストリート (マッカーサーハイウェイ) に出ます。

 

この通りは、パタヤで言えばスクムビット通りに相当します。

 

パタヤのスクムビット通りも商店が並んでいますが、ここも商店や銀行などが並んでいて地元民で賑わっています。

 

 

この道を歩いていたら、「レチョン」(豚の丸焼き) を売っている店があったので買ってみました。

 

パタヤでもウォーキングストリートなどでよく売られていますが、同じものです。

 

写真のように豚だけでなく鶏の丸焼きも売っています。

 

これらはフィリピン人にとってはごちそうです。

 

豚の丸焼きはホテルに持ち帰って食べてみましたが、脂っこくてあまり食えませんでした。