学童保育(小学校おわったらみてもらえる場所 )で会議があり
久しぶりに中に入ると、お菓子の空き箱、段ボール箱がたくさん!
子ども達にとっては、工作の材料になりますね![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
ほとんどが、スーパーで買わない種類のお菓子の山。
もちろん添加物もたくさん入ってます。
1年生〜6年生までいる学童保育では、予算に合わせてみんなが喜ぶお菓子を先生が選んでいます。
お菓子の原材料をみますとこんな感じ
実物は見れてないですが、添加物を読んでいると魚介系、甘いじょっぱい、マヨ味含む、黄色いお菓子
ということがわかりますね。
ぜったいおいしく感じるやつです![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
うちの子が「これみんな好き!おいしいねん」
って言ってました。
こんな時みなさんならどうお子さんに言いますか?
どう感じるでしょうか。
私は「ぜったい美味しいと思うわー
」と子どもに言いました。
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
なぜなら、うちの子の場合
「アミノ酸、ブドウ糖、スクラロースなど人工甘味料」の入ってるお菓子を私が選ばないことを知っているから。
その理由もなんとなく理解しています。
その上で、学童保育で出されたお菓子は自由に食べていいと、小学校入学前に決めました。
保育園までは、かなり慎重でしたが
小学生からはヨシと決めた理由があります。
それは、私が駄菓子が大好きだったから。
おこづかいの50円を握りしめて、駄菓子屋さんに行くのが嬉しくて、楽しくて![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
小学生の楽しかった思い出のひとつです。
親のエゴで、あの楽しい気持ちを我が子から奪う必要はない、と考えました。
私は添加物大量の駄菓子を毎日食べてきましたが、アトピーやアレルギーなどなかったです。
周りの友達も、みんな元気な健康体でした。
添加物を含むお菓子や、企業を批判するのも自由ですが
私は企業批判も、食品の批判もしません。
子どもにも、なぜあまりそういったお菓子をお母さんが選ばないのかは
解剖生理から、絵本を使って、ひとつひとつ話してきました。
そんなエピソードや、食べたあとのケアはこちらです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
動画でいつでも学べる!
〜家庭でできる添加物・農薬
との付き合い方講座〜
化学物質編・解毒療法編
▪️化学物質編
世の中にあふれる化学物質や社会毒を毒性学の視点から学びます。つきあい方がわかり、スーパーへ行くのが楽しみに!
育児中のママの参加が最多です。
育児中のママの参加が最多です。
▪️解毒療法編
ナチュラルにデトックスできるnaturopathicデトックスセラピーと、西洋医学の時間栄養学、中医学の時間薬膳を使った臓器別のオリジナル解毒療法。家にあるもので解毒できます。
よろしくお願いします!
![四角オレンジ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/530.png)