【添加物がたくさん入っている学童(小学校)でのお菓子をどう考える?】 | なりたい自分を叶える予防医学と統合医療 / 看護師が伝える世界一やさしいパパのためのおうちケア

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学童保育(小学校おわったらみてもらえる場所 )で会議があり

久しぶりに中に入ると、お菓子の空き箱、段ボール箱がたくさん!

子ども達にとっては、工作の材料になりますねルンルン

ほとんどが、スーパーで買わない種類のお菓子の山。
もちろん添加物もたくさん入ってます。

1年生〜6年生までいる学童保育では、予算に合わせてみんなが喜ぶお菓子を先生が選んでいます。

お菓子の原材料をみますとこんな感じ
なかなかの添加量です。


実物は見れてないですが、添加物を読んでいると魚介系、甘いじょっぱい、マヨ味含む、黄色いお菓子


ということがわかりますね。


ぜったいおいしく感じるやつです爆笑


うちの子が「これみんな好き!おいしいねん」

って言ってました。
 
こんな時みなさんならどうお子さんに言いますか?
どう感じるでしょうか。


私は「ぜったい美味しいと思うわー爆笑と子どもに言いました。


なぜなら、うちの子の場合


「アミノ酸、ブドウ糖、スクラロースなど人工甘味料」の入ってるお菓子を私が選ばないことを知っているから。


その理由もなんとなく理解しています。


その上で、学童保育で出されたお菓子は自由に食べていいと、小学校入学前に決めました。


保育園までは、かなり慎重でしたが
小学生からはヨシと決めた理由があります。


それは、私が駄菓子が大好きだったから。
 

おこづかいの50円を握りしめて、駄菓子屋さんに行くのが嬉しくて、楽しくて照れ


小学生の楽しかった思い出のひとつです。


親のエゴで、あの楽しい気持ちを我が子から奪う必要はない、と考えました。


私は添加物大量の駄菓子を毎日食べてきましたが、アトピーやアレルギーなどなかったです。


周りの友達も、みんな元気な健康体でした。


添加物を含むお菓子や、企業を批判するのも自由ですが

私は企業批判も、食品の批判もしません。


子どもにも、なぜあまりそういったお菓子をお母さんが選ばないのかは


解剖生理から、絵本を使って、ひとつひとつ話してきました。


そんなエピソードや、食べたあとのケアはこちらです照れ


動画でいつでも学べる!
〜家庭でできる添加物・農薬
との付き合い方講座〜
化学物質編・解毒療法編

▪️化学物質編

世の中にあふれる化学物質や社会毒を毒性学の視点から学びます。つきあい方がわかり、スーパーへ行くのが楽しみに!
育児中のママの参加が最多です。


▪️解毒療法編

ナチュラルにデトックスできるnaturopathicデトックスセラピーと、西洋医学の時間栄養学、中医学の時間薬膳を使った臓器別のオリジナル解毒療法。家にあるもので解毒できます。




10月10日(日)23:59まで
あと
20日!

よろしくお願いします!


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