仕事を終え保育園に迎えに行き
帰ってきたら「ちょっと待っててねー!」と慌ててごはんの用意
待ったがきかない幼児を相手しながらの調理は、本当に大変ですよね。
「手軽に栄養をプラスできるもの」があれば
そう考えていた時、スーパーで目が合ったのが雑穀米でした。
「ごはんに入れるだけなら何でもいっか!」
特にこだわりもなく、スーパーの16穀米を買うようになった。
そういえば雑穀米ってどんな栄養があるのだろう?
「なんとなく体にいい」程度の知識しかない
そんな時、雑穀米にお詳しい管理栄養士高橋 未樹先生より栄養素を教わった。
なるほどお野菜のように、ひと粒ひと粒効能が違うらしい。 (参加レポは下に )
大麦、きび、そば、ひえ、はとむぎ、あわ、大豆など、ブレンドにすることでビタミン、ミネラル、食物繊維が簡単に補充できるのだとか。
驚いたのが、以前サプリメントアドバイザーの方から「現代人は色々と栄養が不足しているから、とりあえずサプリ飲んだ方がいいよ〜。」とすすめられた数千円のマルチサプリメント
このマルチサプリと、ブレンド雑穀米の栄養素がほぼ変わらなかったのです
雑穀ワークショップでは管理栄養士さんがおススメする「大豆入り10穀米」が購入できた。
これがびっくりするくらいもっちりと美味しく、今までの雑穀米はなんだったのか!?と思うものだった。
もちもち〜大豆は3種類!
黒大豆・青大豆・茶大豆がぜいたくに入っている。
スーパーの雑穀米は、国産の表記があっても外国産が混じっている可能性がある。
全粒が国産のブレンド雑穀米は少ないそうだ。
美味しさの違いは歴然としていた。
パン好きの自分が、雑穀米を毎日食べるようになった結果、基礎代謝(燃やせるちから)が1000kcal以上になり、冷えを感じにくくなった。(個人差はあります )
これまでの医学会では通年、栄養素や解毒作用において、玄米が推奨されてきた。
しかし、近年の医学会では玄米を十分消化できる機能が日本人は弱く、玄米onlyよりも「分つき米+雑穀米」が推奨されつつある。
大豆入り雑穀米の良さは、たんぱく質と野菜に近いビタミンミネラルが補充できること。
あと1品・・・おかずに悩まなくても、お米に混ぜるだけ
働く女性、育児中のママにとって
大豆入り雑穀米は心強い食材かもしれません
こちらの商品は管理栄養士さんも販売されてますし、わたくしも3年前から販売をしております。
大人気の大豆満足は
なんと累計2000パック
全国の会場でお買い求めいただきました。
常にお問い合わせをいただく商品です。
大豆入り雑穀米のより詳しい紹介は
下記の関連記事からどうぞ!
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