昨夜のDeNA対巨人。
痺れる試合だった。
2対1で横浜が逆転で逃げ切り。
先発の井納翔一 投手がピンチを背負いながらも無失点ピッチング。続くパットン 投手が痛恨の1失点。
そして8回の裏。先頭打者の4番佐野恵太 選手が
同点ホームラン!!
対 佐野でマウンドで上がったサウスポーの大江竜聖 投手の初球を寒さのなか応援する蒼きサポーターにプレゼント。
何がすごいって、これが佐野選手の5試合連続本塁打!!球団記録に並びました。
そして大和 選手の勝ち越し打。
締めては抑えの三嶋一樹 投手がノーアウト3塁の大ピンチから
3者連続三振!!
最後は左打者のインロウにズバリ。見逃し三振。
これぞ鉄のメンタル。
後半のどんでん返しにラミレス監督も「今シーズンで1番のゲーム」と太鼓判を押しました。
ベイスターズ。明日もいくぞ!
うらみわびの「息抜き」第26回。
そこは遅れていくんかい!
【ここまでのあらすじ】
日本で初めての女性首相が誕生しようという歴史的な日の前夜。首相候補の与党党首 朝倉麗しいの暗殺計画があることが分かる。テロ対策ユニット(CTU)は極秘にテロの阻止を試みる。しかしCTUで捜査にあたる獅堂(役:唐沢寿明)のもとに上司から情報が入る。
「CTU内部にスパイがいる」
獅堂はスパイに気を付けながら単独で任務に当たる。そしてニューヨーク発の旅客機が日本上空で爆発。いったいこれは事故なのか、それとも事件なのか。
一方、獅堂の娘が行方不明に。獅堂の母親が一心に行方を追う。娘の行方は。そして獅堂はスパイを見つけ、無事にテロを阻止できるのか。
野球では2番バッターは「繋ぎの2番」なんて言われることがありますが、この第2話も繋ぎの話といえます。
ただね、
続きがめっちゃ気になる!!
ある人物が死に、ある人物が捜査線上に浮上する。
そして犯人組織の全貌が明らかに・・・
複数のストーリーが同時展開。これこそが24の真骨頂ですが、第2話でこれが本格始動。
隣で見ていた叔母は24を初めて見たのですが、
「何これ?おもしれぇ」
の一言。
来週の放送が楽しみです♪
家具屋がすごいね
大森の家具屋さん。よくセッティングしたね。ああいうのは元々ある倉庫とかお店を使うのかな?
ドラマのフィールドに目を向けるのも面白いですね。
死んだ三上
24でね、「俺はもう帰るからな」って言った人はもうね・・・。
「頼むから一緒に行動して~」って思っちゃいます。
出会いがしらに撃たれるとかざらですからね。
字幕の裏切り
24には、どこから襲われるか分からない怖さがあります。その最たるものが音なんですよね。もともと私がHSP(Highly Sensitive Person:感受性が豊かな人)なのもあるかもしれません。銃声のひとつひとつにびっくり。「アァ」と叫んでしまいました。
反対に叔母は難聴なので字幕で視聴しています。
そこで出てきたのが
字幕の裏切り
三上が殺されるシーンではコンマ数秒前に
<銃声>
って画面に字幕が出てくれたんですよ。
まあ、フライング<銃声>ですが。
でも支部長が襲撃された時には音の後に字幕が出てきやがったんですよ。
もう私だけビックリひとしきりでした(汗)
字幕さん。もうあなたには頼りません!
衝撃の事実が露見して終了した第2話。第3話のゆくへはいかに。
【原作をとりあえず1話見】
今日の一曲♪
『Alchemy』(2010)
(歌:Girls Dead Monster 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda)
こんな序盤で!?
【ガルデモの後はこの記事も読んでね】
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