らしい・・・というのは、じゃあ、なんでもいいかといえば、そうでない
書きたい事を書くのは好き
まぁ、あたりまえのようで、案外そうでもない
仕事柄、事務的な文書を作る事が多かった
もちろんなかには、脅迫めいたものや、ひたすらに謝り倒すものまで、いろいろです
どちらかといえば、感情的な文章よりもロジカルな文章を書く機会が多かった僕は、必然的に僕の書く物語にも、そういった傾向はあるような気がします
まぁ、それも、たいしたことではない
本題はここから
僕は 疲れてます
って、いきなりのカミングアウトですが、この数ヶ月、滅茶苦茶に忙しいというわけではないのですが、場面場面で神経が磨り減るというか、もう少し鈍痛を伴うようなストレスを感じていました
それは、物語とは全く関係なく、むしろ、好きなお話を書いているときには、書く事がストレスの解消になったりもするのです
しかし、物語を書くというのは楽しいばかりではありません
すこし、ネガティブなことであったり、説教じみていたり、あるいは過去の自分を弾劾するようなものであったり、決して楽しくない作業も当然にこれに含まれるわけで・・・
今がまさに、そのとき
僕が書き下ろしている2作は、最近そのようなパートに入っており、まぁ、書くことでもストレスになってしまうという、なんとも面倒なことになっています
で、先週は久しぶりに書くのをサボりましたw
そして思うのです
僕は 書く事が 好きなのだろうか?
もしかしたら、本当に書く事が好きな人は、どんな内容を書いても、それがストレスになることはないのではないだろうか?
などと、思ったりして、そんな自分を見つめなおすために、珍しくも図書館に行って、少々小難しい本を借りてきて、読んでおります。この中で『妖怪学入門』は図書館で背表紙を見て借りてしまった『レコードのジャケ買い』みたいな本ですが、僕にはそういう偶然の出会いが最近偶然に思えなくなってますw
人生は愉快だ/池田 晶子

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半分も読んだらおなか一杯になってしまったw
でも、かなりガツンと来た本です。さて、最後まで読めるかな・・・
哲学エッセイという不思議な空気感が楽しいのだけれど、最後まで着いていけるか不安w
でも、なにか思い出したように繰り返し読むのが楽しい本だと思った。
買ってもいいと思った。
アート・スピリット/ロバート・ヘンライ

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この本は、もしかしたら買った方がよかったかなぁと、チラリ読んでそう思った
一生読める本かもしれない
創作をする人間は是非この本を読んでみて!という内容のブログをみかけて気になっていた1冊
なるほど、内容的には確かに創作をする人間は読むべきかも知れない
妖怪学入門/阿部 主計

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妖怪については、僕も著者の阿部さんと同じような切り口で見ていたから、ものすごく共感をもてる。これも、僕としてはつねに手元においておきたい1冊
で、これらを読み解きながら、僕は結局それを、自分の作品にどう生かすのか? 新しく発見した理論や考え方を、どう盛り込むのか? そんなことばかり考えています。
そして、考え出すと、読むことをやめてしまうw
やはり僕は読むのが苦手なのかもしれません
そして、書く事が好きなのだろうと、改めて思ったり、汗ばんだり、出汁るが出たり・・・w