今の妻に出会うにはそれなりの恋愛。。。幸せよりも不幸、喜びよりも悲しみが多いほうが、その言葉にふさわしい。。。を繰り返した結果として、自分が選択した結果であり、幸運なことにその出会いは更なる出会い。。。愛すべき娘、そして憎らしいほど愛嬌のある息子。。。をもたらす。
キングと出会うには、夢枕獏の存在は欠かせなかった 。
そしてその中でも「闇狩り師」は活字嫌いの少年にいくつかの例外。。。活字は映画やテレビよりも面白いことがある。。。を教えてくれた 。
21年ぶりの新作が。。。スティーブン・キングの長編「ダーク・タワー」を読んでいるこのとき~短編を中心に読んでいた自分が勇気を振り絞って長編を読み始め、そして今、一番面白いところであり、ガンスリンガー ローランドは運命の三人と旅をし、ついにローランドの過去を語り始めるこのときに。。。発売されるとは!
オレは浮気はしない、多分しないと思う、しないんじゃないかな、まーちょと 覚悟をしておけ
金沢からの出張帰り、本屋に「ダーク・タワーⅣ魔道士と水晶球-中巻-」を買いに寄ったとき、平積みにされた「キマイラ」新刊の横にそれは1冊だけ。。。そう、なぜか1冊なのだ。。。おいてあった。。。見てみないふり。。。レジでダーク・タワーの会計を済ませる。。。はやくしてくれ、早くカバーをつけて俺に渡せ!じゃないと。。。すいません、コレもください
金沢からの出張帰り、片道5時間の電車の中で読破した「ダーク・タワーⅣ魔道士と水晶球-上巻-」と中巻、それと「闇狩り師~黄石公の犬」を旅行カバンにいれて、家路を急ぐのであった。
うんちく
闇狩り師とは
徳間ノベルで「エロスとバイオレンスとオカルトの作家」夢枕獏が書いていた「祟られ屋」の話
主人公ミスター仙人、九十九乱蔵は岩のような巨漢でその肩にはシャモンという猫又をいつも乗せている
この世の闇の部分、呪詛、祟り、怨霊、魑魅魍魎の事件を専門に事件を解決する
のちに夢枕獏のヒット作で映画にもなった陰陽師の原型ともいえる
キマイラとは
ソノラマ文庫で書かれていたSF小説
主人公の青年 大鳳吼をめぐり、人体に眠る幻獣キマイラの覚醒をめぐり様々な事件が巻き起こる
「闇狩り師」とは世界が繋がっており、九十九乱蔵の弟 三蔵が出ているほか、玄道師・真壁雲斎や異能の格闘家・龍王院弘など、魅力的なキャラクターが躍動する
いずれの作品も1980年~90年代に執筆され、未完のまま現在に至るも、ついに復活した
「ダーク・タワー」とはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC
SF、ホラー、ファンタジー、青春ドラマと幅広い活躍をみせるスティーブン・キングのライフワークともいえる作品。全7部構成で、単行本で16巻で完結
この作品が映画化されたとき、間違いなくスター・ウォーズやハリー・ポッターといった作品に並ぶヒット作、話題作になることまちがいない。。。噂では2010年から製作が開始されるとか、しないとか
ワタシはこの作品に、今、こうして出会えたこと。。。キングとの出会いは早かったが、長編を読むだけの心の準備ができていなかった。。。に本当に感謝している
たぶんこれからの人生を楽しく過ごすために、映像化される前に読み始めることができたことはとても幸運である