アロマアナリーゼの可能性と言葉の力 | 魔女ラボ

魔女ラボ

藤原綾子所長を筆頭に、セラピーを通じてお客様はもちろん、セラピスト自身や家族も最高の人生を得ることを目標としたアロマセラピストのための研究所です。

こんにちは。


お久しぶりです。

今週ブログを担当させて頂く

心に働きかけるサロン「DeuxFils」

熊谷ゆかりです。

よろしくお願いします。



突然今日思い出したのですが

先週お当番だったのに、すっかり忘れていましたアセアセ

ごめんなさいー泣くうさぎ



先日、総勢20名ほどのプライベートの集まりがあったのですが

そこで私は超短縮バージョンのアロマアナリーゼをやりました。

精油10本とアロマカードを持参し、希望の方9名に一対一でメッセージをお伝えしました。



飲みの席での余興としてやったので、精油を一本選んでもらい「どんなイメージ?」とだけ聞き

色や性別くらいの情報から「このメッセージかなあタラー」と私が想像力を膨らませ、メッセージを伝えました。


お相手は「ふ〜ん」という感じだったので、やっぱりこんな簡単じゃダメか、と思ったのですが

それを説明していくうちに

「まさしく今それ。めちゃめちゃ刺さってる!」

「うん、思い当たるとこある」

「気持ちがふわっと軽くなり元気が出た!来て良かった

と言ってもらえました。


そしてメッセージを伝えた後にアロマカードの五大元素のカードを一枚めくってもらったのですが



これが上手く当てはまってて、そのためには今こうした方がいいよ、というアドバイスも伝えました。


周りの人もお馴染みメンバーだったので、みんな真剣に聞いていました。


初めてのことだったからか「ゆかりの部屋」は予想以上に好評で、アロマアナリーゼの可能性を実感しました。

そしてやっぱり言葉の力を知ったのです。


こうやって道を選んで進む人がいるんだ

自分でも感じていたことを言葉で話してもらうことで、背中を押してくれたと感じるんだ


アロマアナリーゼってやっぱりすごいですねキラキラ


「これって花言葉かなんか?」と聞かれましたが、本当はもっと広く深いものなんです。


アロマアナリストになるには、実施スクールで養成講座を受講してくださいね。



本を読んだだけでは、この深さを知ることはできないはず。

仲間と触れ合うことでどんどん磨かれて行きます。


各認定校

下矢印




Deux Filsでも随時開催しています赤薔薇

下矢印