色気と品格

こんにちは。

北海道旭川市アロマテラピーサロンilo 森さちこです。

いつも魔女ラボブログをご覧下さりありがとうございます。

今日は、先日発売になった King Gnu のCDに封入されていたブルーレイをチラ見しながら書いています。

CEREMONY (初回限定盤 CD＋Blu-ray) [ King Gnu ] 4,455円 楽天

サラリと書きましたが、ウチにはブルーレイがなくて、DVDだと思って買ったのです。

それでウキウキで見ようとしたら、見られなかった（涙）

見られなかったのよ〜〜（号泣）とGnu仲間に言ったら、プレイパスで携帯にインストールできるQRコード付きだよと教えてもらい、早速❤︎と思ったら、１月１４日が有効期限だった・・（号泣）と再び泣きつく始末。

ところが、「それ来年の１月１４日だから・・・・・。」ということで、

二度もご迷惑をかけた末、無事ダウンロードをして、ハート目で見ながら書いている訳なのです。

私は、魔女ラボメンバーの皆さんは、ご承知ですが、そんなサザエな人なんです。

さて、こんな出だしですが、そのブルーレイを見ながら、楽曲を作っている常田くんの色気がとっても素敵で、

色気のある人って素敵だなと思ったのです。

色気って、どんなイメージを持ちますか？

肌を露出して、男の人にしな垂れている。

これは、淫乱。

素敵だと感じる色気って、品格や品性が同時に感じられた時に感じられる様に思います。

では、その品格や品性って、どのように作られるのかな？

それはきっと、その人の芯となる部分にある譲れないもの、誇り。

それをブレずにまっすぐ貫いていると姿勢や眼差しに自然と宿る様に思います。

そういう姿は、人を引きつけるし、眼差しにグッときたりする。

素敵な色気って、そこに同時に現れる様に思うのです。

色気のある女性として、一番最初に思い浮かぶのは、

オードリー・ヘップバーン

ローマの休日での彼女は、可愛くて色気があって、品格がありました。

晩年の彼女も素敵でした。

さっと女優を引退し、人々を救う活動をされた彼女は、ありのままでありながらも気品に溢れ、そしてやはり私には年老いても色気があると感じられます。

お化粧をしていなくても、シワだらけでも、その眼差しに凛とした色気を感じました。

そんな風に歳を重ねていきたいと憧れます。

色気とかセクシーって歳を重ねるとうっかり自分で「私なんて〜」と手放してしまいがちになるけれど、

幾つになって色気があるのは素敵な事だと思います。

じゃあ、自分の芯となる部分にある譲れないもの、誇りって何だろう？

って考えた時に直ぐには思い浮かばない事もありますね。

そんな時は、一人でグルグル考えるより、

潜在意識にアクセスできるアロマアナリーゼも本当におすすめなんです。

選んだ精油のメッセージと無意識に言葉にしたイメージを照らし合わせた時に、

ハッと気がつく事もありますし、

その時に選んだ精油を使って作った香水を使っていくうちに、知らず知らずのうちにわかっていたという事もあります。

アロマアナリーゼのイベントが福岡で開催されます。

アロマアナリーゼの体験ができますし、

考案者の藤原綾子先生のセミナーとグループセッションもありますよ。

２月２４日（月）開催

〜つながる・こころ・はずむ〜香りの心理分析アロマアナリーゼ

そして藤原綾子先生のEXPOセミナー（東京）

４月２５日（火）開催

未来が変わる！精油で変える！香りの心理分析アロマアナリーゼ

是非お運びくださいね！

お読みいただき、ありがとうございました。