昨日で、巨人の契約更改は日本人選手だけは終了した。

それにしても、以前に比べると契約更改もかわってきている。

以前のジャイアンツの契約更改のやり方は一回目は信じられないくらいのアップ率や年棒を提示する。

そこで選手が大激怒し、2回目は納得のいく数字になる。

これは1992年のシーズンオフ時の原辰徳選手の契約更改のやりかただが、92年の年棒は9998万円?ぎりぎり一億行ってなかった。

そのシーズンは決勝打も多く打ち当然年棒があがるとおもっていたのだが、提示額が一億8百万円??わずか八百万円しか上がっていなかった。当然原選手も大激怒し、2回目の交渉はなんと一億二千万円で契約成立。最初からだせるならだしとけばとおもうのだが、当時の巨人おフロントはかなり弱かったように思える。現在は清武代表が巨人の球団社長だが、清武代表になってからだいぶん巨人軍が変わってきているように見える。

その境は2005年のストライキ以降がひとつの転機であっただろう。

社内関係がよくなることで契約更改も上手くいっているのかもしれない。


今日、アメリカから川上憲伸の直筆サインボールが届いた。

アメリカではメモラビア事業がある程度は知られているが、日本ではあまりない。
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イチローのサインボールも最低でも7 、 8万円はする。なかでもゲーム使用球のサインボールだったり、

2001年のオールスターの公式ボールのサインボールですら20万円が相場だ。

このクラスの選手はニューヨーク ヤンキースのディレックジーターやアレックスロドリゲスの相場とほぼ変わらない。それだけ、イチローのサインボールは価値が上がっている。

松井秀喜のボールもイチローとも遜色ない。

とくに、ニューヨークヤンキースから離れたため、ニューヨークの在籍中の松井グッズは跳ね上がる可能性がある。ただし、跳ね上がるかどうかは来年のエンゼルスでの活躍次第でもある。


今週に松井秀喜選手がロサンゼルスエンゼルスへ移籍が決定したのは大きなニュースだった。

その一夜明けたニューヨークのマスコミ各社は松井を惜しむ声が非常に多かった。

どの見出しも「さよなら松井」{ゴジラが西海岸へ」の内容が多かった。

それだけでなく、ニューヨークのヤンキースファンやマスコミは松井を放出したヤンキースの球団に批判があがっている。なかでもゴジラの呪いともいわれており、これは1918年にベーブルースがレッドソックスからヤンキースに移籍し、それ以降はワールドチャンピオンになっていないことやヤンキースのプレイオフでは常にまけつづけたことから、ルースの呪いとなづけられた。

なにはともあれ、ヤンキースはビジネスとして野球をとらえている。だから一般市民の野球ファンには怒り心頭の声があがるのだろう。1995年のジョー トーリ監督がヤンキースに就任する前には、20年間で18人も監督が交代している事態もあり、お家騒動は日本のある大きな人気球団と似通っているように思える。

おまけに金満主義という批判もある。

来年以降は本当にゴジラの呪いがあるかどうか楽しみだ。