今週に松井秀喜選手がロサンゼルスエンゼルスへ移籍が決定したのは大きなニュースだった。

その一夜明けたニューヨークのマスコミ各社は松井を惜しむ声が非常に多かった。

どの見出しも「さよなら松井」{ゴジラが西海岸へ」の内容が多かった。

それだけでなく、ニューヨークのヤンキースファンやマスコミは松井を放出したヤンキースの球団に批判があがっている。なかでもゴジラの呪いともいわれており、これは1918年にベーブルースがレッドソックスからヤンキースに移籍し、それ以降はワールドチャンピオンになっていないことやヤンキースのプレイオフでは常にまけつづけたことから、ルースの呪いとなづけられた。

なにはともあれ、ヤンキースはビジネスとして野球をとらえている。だから一般市民の野球ファンには怒り心頭の声があがるのだろう。1995年のジョー トーリ監督がヤンキースに就任する前には、20年間で18人も監督が交代している事態もあり、お家騒動は日本のある大きな人気球団と似通っているように思える。

おまけに金満主義という批判もある。

来年以降は本当にゴジラの呪いがあるかどうか楽しみだ。