先ほど記事をアップしたあと、アマゾンサイトでのレビュー評価をチェックしにいったら…ビックリするくらいの酷評尽くしで驚いてしまったっっ。
まぁ私はまだ那月の恋愛エンドルートしかクリアしてないから何ともいえないけど…確かに辛い試練要素は多かったけど、私はよくよく考えてみれば前作の時もどちらかと言えば那月やレンのルート…他プリンスたちより厳しい(?)ルートにハマったくちなので、特段立ち直れないほど落ち込むこともなく、むしろ乗り越えた感を楽しめたというか…。
これってM?S?…そーいえば前作リピートの時の感想でもこれ書いてたよなぁ…自分はゲームをしているプレイヤーなんだけど、春歌本人というよりプリンスと春歌の恋愛を見守っている意味でのプレイヤーなのかも…って。
春歌自身になりきってたらMなんだろうけど、どーやら見守っている感がつよいせいか多少試練があった方が好みなもんで、そーなるとS視点で見守ってしまったのかなって。
だからプレイしてて辛い場面にヤキモキはしたけど、苦痛に感じて「もうプレイしたくない」なんて一度も思わなかったもんで…人それぞれですね。
ただ私もすっごく思ったのは「先輩出張り過ぎ…」ってこと。
思わず前作リピートでの真斗ルートのじいやを思い出しちゃったよ(-"-;A
今回に比べればじいや全然出張ってないじゃんって思えるくらい、先輩多すぎて…確かに先輩エンドとかいらないんじゃ…まだやってないから何とも言えないけど。
アフターエピソードが無くなっちゃったのが凄くガッカリだったり。
でも那月の恋愛エンドルートは個人的には良かったです♪
まぁ先ほどの感想をアップする前にレビュー見なくて良かったです。
見たら影響されて自分らしい素直な思うままの感想が書けなかったと思う、性格的に影響受けやすくって自分の言動にも自信ない方なので…(;^_^A