第10話も面白かった♪
やっぱ「マクロスゼロ」観といて良かったかもっ。
だけど色々な可能性(邪推?)が頭をよぎっちゃって、益々頭が混乱気味かも?(;^_^A
勝手にあれこれ想像妄想が広がってゆく…
どーしても「マクロスゼロ」との繋がりを前提に見てしまうと、やっぱ採血されたサラの血の事が気になるし…。
今回最後の方でオズマが呟いた「ドクター・マオ」「因縁か…」というセリフ…マオ役を演じる事になったランカについて、オズマの胸中にはかなり複雑な想いがあったようだけど…っ!?
実はこのオズマのセリフを聞くまでは、「もしかしたらシェリルはサラの血から創られた人工生命体みたいな存在かもしれない?…とか思ってたんだけど、なんとなく容姿の面影も似てるし、ギャラクシーがそーゆう方面に長けている設定みたいだし…。
…と思ってたんだけど、今回のオズマの「因縁」発言聞いたら、もしかしたらシェリルではなくランカの方がサラの血から創られた存在なのかなぁ…と思えてきて。
「ドクター・マオ」なる人物がもし妹のマオ本人で、何らかの理由で姉サラの血を使ってランカを生み出したのだとしたら…そんな自分を創り出した本人の役を演じるのだとしたら…「因縁」通り越して「皮肉」かなぁ(_ _。)
う~ん…だとしたら「因縁」となるとやっぱ血縁て事で子孫なのかしら?
な~んかシェリルとランカ、どちらかがヒッカケのような気がするんだけど、もしどちらかがそーだとしたら…なんだか可哀想でヤダなぁ…。
でも多分、違うような気がする…既にこー思わさせる段階でフェイクなんじゃないかとも思う。
怪しげに見せておいて、もしかしたら素直にストレートにシェリルはサラとシンの子孫で、ランカはマオの子孫…ブレラは…ランカの兄とか幼馴染のお兄ちゃんとか…?
うわぁ~希望的観測過ぎて望み薄って感じ…( ̄ー ̄;
ちょっと時間無いから取りあえず感想その1でした。