今日はアトリエの大人の生徒さんたちと昼食会を持ちました
習う曜日が違ったりしていて
一同が会するのは展覧会の準備、片付けや受付の時だけ
年に一度のそれを、それはそれは楽しみにしていた生徒さんのひとりが展覧会前にコロナに感染してしまい、展覧会には顔を出せず
がっかり度が激しい彼女のために、今日はみなが集まって会食となったわけで
それは楽しかったですよ
ほんとうに心が素敵でいい方たちばかり
以前は子どもだった子が今は大人になってこうして長いお付き合いをしていたりと
アトリエでこの方たちと一緒に過ごせる魔女は実に幸せ者であります
さて
お母さんの心配をしていた《ビキニ》が赤ちゃん返りをしてしまいました
毎日こうして・・
ちゅっぱちゅっぱ もみもみ
ちゅっぱちゅっぱ もみもみ
ちゅっぱちゅっぱ! もみもみ!
ちゅっぱちゅっぱ!! もみもみ!!
いい加減にいてくれ!
服がびちょびちょやんけ!!
・・まだまだお母さんに甘えたい時期に魔女家に来たのだから仕方ないか
78 「私のお母さん、うすい感じの猫だったな」
うすい感じの猫=白っぽい猫
たぬたぬ 「そういえば、ぼくの かあさんも うすい色だったな」
ちゃちゃ丸 「ってことは ぼくの かあちゃんも うすい いろってことか・・」
生後3日で引っ越しの母親に最後に取り残された挙句忘れ去られ
魔女家に引き取られたので当然母親の顔は知らない
じゃじゃ丸 「母ちゃんなんて どだっていいじゃないか!」
こちら・・ 母ちゃんが思い出せない《チャンドラ》