今日は家族ちぃと豆まきに行くつもりが訳あって行けなかったので
非常につまんない魔女です
節分とはな～んも関係ない本日の記事でありんす
トイレを我慢する男
今朝、バスルームを覗いたら・・
魔女 （あ、あ、あっか・・！）
魔女がドアを大きく開けて覗いても
シャッター音にも反応せず
《かってに》のお腹に頭を埋めてぐったりと眠りこける《あっか》がおりました
かってに 「まじょ ぼく おといれ いきたい」
魔女 「・・我慢しなさい」
引き続きいじける女
チャンドラ 「・・《チャン》が太ってるから」
魔女 「・・」
チャンドラ 「まじょは抱っこしないんだ・・」
魔女 「なに言ってるの、昨日も抱っこしたじゃない」
チャンドラ 「み・・ 短かった」
抱っこの時間が短かったと言い募る
《チャンドラ》、イジケて《７８》のベッドに寝るのはいいけど
竹が折れ始めてますけど
そしてお返し 
《７８》のお誕生日に芳しい香りを放って咲いた大輪の月下美人
そのお花が一晩で萎んでしまって （月下美人だから当たり前なんですけどね）
ぎゃん泣きしていた《７８》
翌日も翌々日も泣きながら萎れたお花を何度も突っついていて
突っつきすぎてついに床に落っことしてしまい
それでまたぎゃん泣き
仕方がないから
庭から水仙の花を取って来て
魔女 「《７８》、このお花もいい匂いよ」
７８ 「ちがう・・」
魔女 （この子、面倒臭いわ・・）
そして今朝リビングに入ると
二体のインドラ像の前に銀のスプーンが散乱？
なに・・ これ
だ、誰がやったの！！！
７８ 「《にゃっぱ》です」
魔女 「なんで！ どうして あんなことしたの！」
７８ 「おしょなえ」
魔女 「おしょなえ？」
７８ 「《いんどらたん》におしょなえ」
魔女 「なんで・・」
７８ 「おたん生日のおでい」
７８ 「《インドラたん》、きでいなお花をありがと～」
これまでカリカリの袋なんて破いたことなど一度もない《７８》
これは本気のお供えだわ・・