ちょっとその前に
どうでもいい話なんですけどね
今日歯科検診に行ったんです
歯医者さんは半年ほど前に新しく家を建てたんですけど
勿論内装も前とは違うわけで
検診を終えて帰る時、ドアだと思ったところが開けようとしたところは鏡で
悲鳴をあげましたよ
こんな恥ずかしいことってありませんわね
だって自分の顔見て悲鳴をあげたわけですから
先生も看護士さんたちも、みなさんフォローの仕様もなく しーーーん・・
仕方がないから私
言いましたよ
言い訳がましくね
ケッ! 自分の顔で驚いちゃった~ Σ(・ω・ノ)ノ!
なさけなや・・
道具の使い方
《インドラ》
ぼくは これの使い方を知ってるんだ (やたら白く写っちゃった(^▽^;))
使い方はとってもかんたん
ふぁ・・ あったかい
では、あったかいまま歩きます
な・・ なんか 歩けない
うまく歩けない
どうして・・
スリッパ 「これは猫用じゃないのよ~」
インドラ 「ぼく ねこじゃないもん!」
スリッパ 「ねこだから人間用の私が大きすぎるでしょうよ」
インドラ 「ぼくは足の小さい人間なんだもん」
スリッパ 「だって~ ぶっかぶかで歩けなかったでしょうが」
インドラ 「・・」
スリッパ 「猫の足だから ぶっかぶかでさあ~」
インドラ 「今なんてった!」
スリッパ 「ぶっかぶかでえーー!! 猫の足でーー!!」
インドラ 「こいつめーー!!」
こいつめーー! こいつめーー!!
こいつめ~~~~!!
(あの・・ 鼻から水が垂れてますが)
ぼくは、ぼくのことをバカにしたスリッパをさんざんぎゃくたいして
うまくいかなかった (履いて歩けなかった) ことがくやしくて
ぼくはいつかきっとスリッパをはいてやるもん!
( 『長靴を履いた猫』 なら聞いたことあるけど 『スリッパをはいたねこ』 ・・)
スリッパにバカにされた・・
くうう・・
おまけ画像
ねこ電
そこ、魔女の席なんだけど・・