魔女家模様 | まじょねこ日記

まじょねこ日記

魔女の大切な仲間の猫たちの日常をみてください


ブログのお仲間さんが、『検索ワードが気味悪い』 と書いていらっしゃったので久し振りに見てみたら・・


気味が悪かった


アメーバさん、アレ、何とかしてください




                   Rebellion


いただきもののカリカリが美味しかったものだから・・



ジンジン 「魔女、もう今までのカリカリは食べたくない、この前もらったのがいい」


ユリぼうず 「僕も毎日お薬ご飯で飽きた、あのカリカリに変えて欲しい」


魔女 「却下」


ジンジン 「またきゃっきゃか・・」


ユリぼうず 「それなら僕たちにもやるべきことがある」



そうやってふたりは部屋から出て行き、夜になっても帰って来なかった


翌日、剪定鋏を取りに物置に行くと・・




                 ジンジン 「・・」





                  ユリぼうず 「・・」



他の猫家を乗っ取れば魔女が折れるとでも思っているのか・・?


放っておいたら翌日夜にがん首そろえて帰って来た


そして、ほぼ2日振りのご飯


《ジンジン》は安いカリカリを・・

《ユリぼうず》はいつものお薬ごはんを・・


「美味しい、美味しい」 と言ってガツガツ食べていた



なんか・・ こんな御伽噺があったよねぇ




                Reserve  

                    


            魔女 「《涼子》、食べすぎよ」


            涼子 「私、たくさん食べなきゃいけないの!」


            魔女 「どうして」


            涼子 「冬が来るから!」



            魔女 「・・」


        
                今から冬に備える女





               I have knowledge  本


『目には目を派』の魔女


とある場所での話しの流れで・・


やられたらかやり返す、虐め返す、と発言したら


「人を虐めるには知識が必要だよね!」 と誉められた



エッヘンビックリマーク



                   Zoo 



魔女の弟がやって来るなり言った


「この家、動物園みたいな臭いがする・・」


       

                   sulky



魔女 「《インドラ》、いい加減カリカリを食べてちょうだい」


インドラ 「やだ」


魔女 「食べられないわけないでしょうが」


インドラ 「食べようと思わない・・」


魔女 「どうして!」


インドラ 「猫の食べものだもん」


魔女 「じゃあ あなたは何者なのよ」


インドラ 「《インドラ》・・」


魔女 「ふ~ん・・ 魔女がいない時にはカリカリ食べてたって聞いたけど?」


インドラ 「食べたら心がいたくなった・・」


魔女 「我儘言わないよ!」


インドラ 「わがままじゃないもん!!」



       
                 (わがままじゃないもん・・)





                  Baby boom



庭では可愛い虫の赤ちゃんや、メダカノ赤ちゃんが続々と生まれている


そして家の中でも《もっくん》のお子さま達が続々と


魔女家での生息マニュアルに則って、そこより下に降りてきてはなりませんよ



   

                リビングの《もっくんのお子さま》



          
                  洗面所の《もっくんのお子さま》




大きくなれよ~~!



 

                    メダカさん



赤ちゃんメダカは100匹超えしそうです

赤ちゃんは小さ過ぎて写真に撮れなかったので親メダカです

 



              大人メダカたち   白っぽく浮いてるのは餌




       

           大人メダカは5cmを裕に超えるほどの大きさです





                 みんな可愛いね♪