出会い・再会・展覧会 | まじょねこ日記

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魔女の大切な仲間の猫たちの日常をみてください

更新、遅くなりました

本日展覧会終了致しました



                   『子供たちの絵』



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                      もとにもどりたいな・・         小3





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                    ビートルンルン          小2




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                        乾杯@ne.jp           小6




        まじょねこ日記

                       虹色へびさん        小3




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                      となりのなんとか君         油彩   小5




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                         ちずこ           幼児


※ この絵を描いた時、母親の『ちずこ』は花粉症でグッチャグチャ・・



3日に渡り、子供たちの絵のいくつかを紹介いたしました




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アトリエの展覧会は、出会いと再会の場でもある


月日は流れ

昔の子供たちは今は大人


今は二代の子供たちも通ってくれている


あの頃の子供たちは・・

今では夫や赤ん坊を引き連れてやって来てくれたりもする



無口で魔女にしか懐かず

いつも私の膝の上で絵を描いていた子は大学生になり、2年前に就職をして巣立って行った


社会集団生活に適していないようで私は随分と彼を心配していた

そんな子がケンタを一杯抱えてやって来た


「石の上にも3三年だな」  「うん・・」

そんな会話が嬉しい今日この頃



本日最後まで付き合ってくれた子も

就職してからは思うように来られなくなったが

魔女の良き理解者であり、素敵な友人と、私は認識している



そんな子たちも多くいて

彼らの御父兄たちもまた毎年訪ねてくれる



そういった良き人々に支えられ

私は実に幸せな人生を送っているんだと、つくづく思う



それに加え、これまで顔は存じ上げなかったのだが、旧知の方々とも出会えた

それは《ジョン ブリアン》や軍団が取り持ってくれた縁であり

ありがたいこととと、心から感謝している



毎回現アトリエの子供たちにも大変世話になっている


魔女が魔女だから心配なのか、毎日誰かしらんが手伝ってくれ

お客様にお茶を出したり、湯呑を洗ってくれたり、お湯を沸かしてくれたり

更には掃除までしてもらったし


例えば本日の場合



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                        こんな感じ・・




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                この子は 『乾杯@ne.jp』 を描いた子




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                写真はイメージです       うそ・・




みんな、ありがとう


おかげさまで本当に楽しい展覧会でした



最後に・・



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             豪勢に埋もれている今回の主役、《ジョン ブリアン》  



遠路遥々ありがとうございました