落とし穴 《ジンジン》
大きくてたか~い箱があって
魔女がその中身をうんこらせ、って出した
そしてニタニタと笑った
魔女は僕に向かって、「黙っていなさいよ」 と言いいながら、箱の蓋を元通りにした
それから暫くして・・
獲物が罠にかかった
《落とし穴に落ちたバカチビ》
・・ なにが どうなったんですか
《罠にかかった宇宙猫》
私はだれ・・? あらやだ、《ユリぼうず》、頭打っちゃったのかしら・・
水玉 「おまえらほんとバカだな、俺だったらそんないたずらには引っかからないぜ」
僕 「引っかかるも何も《水玉》は体が重過ぎてあそこまで飛び上がれないじゃないか」
水玉 「・・」
このあと・・
僕は《水玉》にひどい暴力を受けた
フェイントで襲って来て、逃げる僕のお尻まで引っ搔いたんだ
僕はふゃ~ふゃ~言って部屋中を逃げ回り
僕の毛のいくつかは抜けて部屋の中に散らばった
本当のことを言ってひどい目に遭うなんて・・ 納得がいかない
小心者の限界線 《バブー》
私はそんな騒ぎを猫ハウスのてっぺんから寝そべって見てた
騒ぎが収まって暫くして、久しぶりに走り回ったから疲れちゃったんだろうね
《水玉》は爆寝してしまった (爆睡ね・・)
《ジンジン》が・・
少しずつつ近づいて行った
そして・・ もう長いことカットウしてるよ
こ・・この尻尾を・・ 引っ掻いてやりたい 引っ掻いて・・ やりたい・・
臆ボンの限界線 《ボンネット》
今日は女子会 《魔女》
今日はレストランで恒例の女子会だった
でも写真を撮り忘れたので、先週の女子会の様子をば・・
本日のランチ