【ご感想】 ネコと話せるなら聞きたい事を聞いてみました! | 籐寿(とうこ)@ペットの魂リーダーペットの本音と愛を届けます♡

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占い師として活動して早9年の2024年。ペットの魂リーダーとして、本格的に始動!ペットを飼う人にペットの本音と愛を届ける籐寿(とうこ)の活動記録です。

先日もご紹介させていただいた

タンゴくんの飼い主のミカさんが、

すごく、詳しい感想を送ってくださいました!


その時の記事はこちらからどうぞ!



保護猫出身のタンゴくんは、推定19歳!

猫の宿命とも言われる慢性腎臓病で闘病中です🐈‍⬛


どこまで、治療したら良いのか?

少しでも長く一緒にいたいと思うのは

自分のエゴなのか?

治療で苦しい思いをしてないか?

望んでる事はなんなのか?


闘病中の動物をお世話している

皆さんにとっては、本当に心の葛藤があると

思います。


ロシハルを見送る前や後の私もそうでした。





そんなタイミングでの練習会でした。



以下

ミカさんからの感想です






ミカさん

素敵な感想をありがとうございます💝


この感想が同じ状況の方の

参考になると思います。


動物は私達よりもほとんどの場合、先に逝きます


そしてそれが、闘病中の子の場合には

残された時間は、そう長く無いかもしれません。


だからこそ、

その子との大切な時間の迷いや葛藤を少しでも

減らせる事が出来たら…


そして、悩んだりしている時間を

その子との限りある時間にあてて欲しいと

思っています。


時間は有限です。

悩んだりしている時間は本当に

勿体ないです。


もし、うちの子(ペット)の事で

分からない事があれば、

ぜひ、その子と私をお話しさせてください(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”


その子からの本音を知る事で

少しでも、後悔や葛藤が減らすお手伝いが

出来たら嬉しいです✨✨



申し込みは公式LINEから

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または、


申し込みフォームからはこちらから



うちの子(ペット)とあなたとの時間が

もっと、良いものであります様に🙏✨✨



【関連記事】

私がうちの子(ペット)リーディングをやりたいと

思ったきっかけ


こちらにまとめてます!



闘病中だったハルの様子



【プロフィール】 髙橋 籐寿(たかはし とうこ)



 

京都市生まれ。幼い頃から好き。
不動産の激務ストレスを抱え、40代でうつ病を発症する
休職中にペットショップロシアンブルーの赤ちゃんと出会い
家族として迎「ロシ」と名付ける。
ロシの存在に励まされ数ヶ月で
うつ症状が改善し職場復帰。
その頃、タロットカード
魅了され、さらに四柱推命を学
2015年、師匠の鑑定アドバイスに会社を退職、占い師転向
占い館で3年間修行を積み、各地鑑定を続ける。

 

2020年愛猫ロシが天国へ旅立つ
悲しみの中、ペットリーディングを通じて
「いつ
でも呼んでくれたらそばに来るから、自分の人生を生きて」という
ロシのメッセージを受け取り、われる
この経験から、ペットの声を届ける
存在になるべく、
サイキック養成講座ミディアムシップ講座を受講。
魂と
つながるスキルを習得する。

2024ペットの魂リーダーとして本格始動。
リーディングを通じて、
ペットが飼い主に注ぐ純粋な愛に癒される日々
送っている

 

転勤族の夫と栃木・埼玉・名古屋を経て、現在は栃木県宇都宮在住。