先日もご紹介させていただいた
タンゴくんの飼い主のミカさんが、
すごく、詳しい感想を送ってくださいました!
保護猫出身のタンゴくんは、推定19歳!
猫の宿命とも言われる慢性腎臓病で闘病中です🐈⬛
どこまで、治療したら良いのか?
少しでも長く一緒にいたいと思うのは
自分のエゴなのか?
治療で苦しい思いをしてないか?
望んでる事はなんなのか?
闘病中の動物をお世話している
皆さんにとっては、本当に心の葛藤があると
思います。
ロシハルを見送る前や後の私もそうでした。
そんなタイミングでの練習会でした。
以下
ミカさんからの感想です
ミカさん
素敵な感想をありがとうございます💝
この感想が同じ状況の方の
参考になると思います。
動物は私達よりもほとんどの場合、先に逝きます
そしてそれが、闘病中の子の場合には
残された時間は、そう長く無いかもしれません。
だからこそ、
その子との大切な時間の迷いや葛藤を少しでも
減らせる事が出来たら…
そして、悩んだりしている時間を
その子との限りある時間にあてて欲しいと
思っています。
時間は有限です。
悩んだりしている時間は本当に
勿体ないです。
もし、うちの子(ペット)の事で
分からない事があれば、
ぜひ、その子と私をお話しさせてください(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
その子からの本音を知る事で
少しでも、後悔や葛藤が減らすお手伝いが
出来たら嬉しいです✨✨
申し込みは公式LINEから
または、
うちの子(ペット)とあなたとの時間が
もっと、良いものであります様に🙏✨✨
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