銀座の高級クラブでバブリー三昧 | 積み木の家

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21で心肺停止になり、九死に一生を得る。死にかけた人間は強さも弱さも知っている。バブリー時代、銀座の一流クラブで№1に上りつめるまでの苦悩と大物芸能人との出逢い、積み木くずしの主人公、穂積由香里との歩みを書いております。




 
 




 


 


 

口紅銀座のクラブ / お客様との決め事60日サイド
 

口紅銀座の豪華絢爛なスタートを切る一流クラブ/挨拶まわり編


口紅銀座の高級クラブは全て会員制/売り掛け(ツケ)係の苦悩


口紅銀座の一流クラブへ来店するお客様のお会計は100万超え


口紅銀座の女は麻布に引っ越すのが基本

 

口紅「がんばれよ。なにかあったら電話しろよ」



 

積み木の家-舞川めだか   





銀座の話は30年以上前のバブリー全盛期を入店するきっかけから、ナンバー1になるまでの笑いあり苦悩あり、有名芸能人、スポーツ選手、大物俳優、矢沢永吉さんとの出逢い、夢のようで夢じゃない現実。バブリーが弾ける直前直後の落とし穴・・・恐ろしいことの始まり

積み木の家-積み木の家   

終活
うんうん
やりたいことを終わらせていく
続きを書いていこうかな

 

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